運命のヒト

赤い糸 だとか 運命のヒト
そういったことを意識した事はなかった

意識するようになった人がいた。
どうしても一緒にはなれないとわかっていても
一緒にいたいと願ったその人と出会った時に

その人との出会いがなければ今の彼と
付き合うという過程にはならなかっただろう
というかこの彼くんと出会うための道筋だった
というのが正しいのだと知ったのは導き人で
抜群のリーディング力の友人の一言だ。

だってそれまでのあなたなら選ばないでしょ?

確かに。
こんなに歳離れてるとかありえない!
と以前のワタシなら 知り合い にすら
ならなかっただろう

彼と出会いトントンと彼女となり
1度別れてなお考えていた頃見つけた。
デバインライフパートナーという
いわゆる 運命のヒト という存在

読めば読むほど
彼はきっとワタシのデバインライフパートナーだ!
という確信となっていた

彼と再会し、またもやトントンと復縁となり
認めざるを得なくなった

デバインライフパートナーと出会うという事自体
それなりに難しいようだ
魂の目的を共にすると決めた相手ではあるが
出会えるにはお互いが同じくらい学びが
進んでいないと結び付きはしないのだとか

そして出会ったとしたなら逃げれないw
☝︎実は何度も逃げようとした(((*≧艸≦)ププッ

運命のヒト
産まれる前に人生を共にすると決めてきた人
そんな相手に出逢えたら
奇跡に出逢えたって事(*˘︶˘人)

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