アンディレイキー/天使の絵のストーリー

AIは、アメリカ・ロサンゼルスにいた。
アメリカLA空港で、知人と待ち合わせ。そのまま、ある場所へと向かう。
AIはアメリカに縁があり、何十回も訪れていた。
自分はネイティブ・アメリカン(インディアン)だった過去世があると感じている。
そのご縁かもしれない。

ショップに連れて行かれ、そこでアンディレイキーの天使の絵に出逢う。
何十枚もの天使の絵が飾られていた。ただ見るつもりが、その中の一枚に目が釘付けになり、どうしても連れて帰りたくなった。レジに向かっていた。


クリオネに見える(見えた)天使をお迎えし、旅のお供とする。
その旅でアメリカの数々のパワースポットを訪れたが、外気温摂氏50度になると言われる国立公園を車で周った時、そこに居たのは自分たちだけで、空から、様々なメッセージが雲で現れた(天使の姿、LOVEの文字、菩薩の頭部など)
「わー❣️きゃー❣️」車の中は歓声で溢れていた。
自分たちは歓迎されていると感じた。
その旅はミラクル続きだった。

すっかり、アンディレイキーの天使の絵に魅せられたAIは、翌月もアメリカに向かう。
そして、また別の天使の絵をお迎えした。

天使の絵を見せた友人に、私も欲しいと言われたのをきっかけに
アンディレイキーの天使の絵を扱いたい!という気持ちがAIの中に芽生え、日に日に強くなっていった。

AIは独自にルートを見つけ、旅行中、何枚か自分のではない天使の絵も求めた。
すると、その絵は、旅行中にほとんど行き先が決まってしまった。
このような感じで、縁のある天使の絵が私のところにやってきて、縁のある人のところへと旅立っていった。
今まで何十枚の天使の絵を、お届けしてきた。
天使の絵とともに、幸せをお届けしてきたと信じている。

その絵がスタンバイして、AIの手元にある時はAI自身、天使の絵から恩恵を受け取っていた。
天使の祝福という屋号は、天使から「天使の祝福」というサイトを立ち上げるように伝えられ、そうしている。

天使の絵を通して、AI自身、たくさんの祝福を受け取ってきた。
天使の守護、導きに感謝している。



一枚の絵は、ずっと、一人の人のところにいることもあるし、
役割を終えると、次の人にところに旅立っていくこともある。
行き先は絵(天使)のみぞ知る

ただ、次の人のところに旅立つ時は、何らかのガイダンスがある。
ずっとAIの手元にお預かりしていた天使の絵が二枚。
最近、飛び立ちたいと主張するようになった。

絵(天使)に動かされ、AIは今このストーリーを書いている。
アンディレイキーの天使の絵は、エネルギーアート。
目に見えない方でも、触れることでエネルギーを感じることができる。
レイチャールズも顧客の一人だった。
(アンディレイキーの天使の絵を持つ有名人は世界にたくさんいる)
その一枚一枚に、幸せストーリーがある。

AIはこの二枚の天使の絵を迎えた方の幸せを感じながら、見ながら、ストーリーを書いている。
この絵を迎えることで、家(部屋)の中がパーッと明るくなり、波動(エネルギー)が変わるのが見える。
今場を整えるグッズはたくさん出ているが、この絵を見ると、自分(見た人)が思わず笑顔になる。
幸せの波動になる。

天使に守られている安心感を感じる。

絵は木に描かれているので、長持ちする。
自分の代だけでなく、子どもや孫にも引き継ぐことができる。
絵なので、引っ越しをしても、一緒に移動できる。
持ち運びできるサイズである。

この価格を高いと感じるかもしれない。
だが、これから何十年お世話になる。
日々幸せを感じながら生きていけるとしたら、そして、それを子孫にも引き継げるとしたら、それはとっても安い買い物ではないだろうか?

天使に「ありがとう。」と感謝して過ごす日々。
幸い、AIは絵を通して、また本当にたくさんの天使の守護、導きを受け、
アンディレイキーの天使の絵を必要な方に届ける
という役割をさせていただいてきた。
そのことに心から感謝している。

そして、この絵を迎える方の幸せを想像し、実感している。
その方がこの絵をお迎えし、本人のオーラがパーッと明るくなり、
広がり、部屋中が明るくなっている。
その方が満面の笑顔でいるのが見える。


Angelic Blessings🖤 
これを読む方に天使の祝福があらんことを



読んでくださり、ありがとうございます。

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