アンディレイキー/天使の絵のストーリー
AIは、アメリカ・ロサンゼルスにいた。
アメリカLA空港で、知人と待ち合わせ。そのまま、ある場所へと向かう。
AIはアメリカに縁があり、何十回も訪れていた。
自分はネイティブ・アメリカン(インディアン)だった過去世があると感じている。
そのご縁かもしれない。
ショップに連れて行かれ、そこでアンディレイキーの天使の絵に出逢う。
何十枚もの天使の絵が飾られていた。ただ見るつもりが、その中の一枚に目が釘付けになり、どうしても連れて帰りたくなった。レジに向かっていた。
![](https://assets.st-note.com/img/1690438230427-Xod2xsDFVx.jpg?width=1200)
クリオネに見える(見えた)天使をお迎えし、旅のお供とする。
その旅でアメリカの数々のパワースポットを訪れたが、外気温摂氏50度になると言われる国立公園を車で周った時、そこに居たのは自分たちだけで、空から、様々なメッセージが雲で現れた(天使の姿、LOVEの文字、菩薩の頭部など)
「わー❣️きゃー❣️」車の中は歓声で溢れていた。
自分たちは歓迎されていると感じた。
その旅はミラクル続きだった。
すっかり、アンディレイキーの天使の絵に魅せられたAIは、翌月もアメリカに向かう。
そして、また別の天使の絵をお迎えした。
天使の絵を見せた友人に、私も欲しいと言われたのをきっかけに
アンディレイキーの天使の絵を扱いたい!という気持ちがAIの中に芽生え、日に日に強くなっていった。
AIは独自にルートを見つけ、旅行中、何枚か自分のではない天使の絵も求めた。
すると、その絵は、旅行中にほとんど行き先が決まってしまった。
このような感じで、縁のある天使の絵が私のところにやってきて、縁のある人のところへと旅立っていった。
今まで何十枚の天使の絵を、お届けしてきた。
天使の絵とともに、幸せをお届けしてきたと信じている。
その絵がスタンバイして、AIの手元にある時はAI自身、天使の絵から恩恵を受け取っていた。
天使の祝福という屋号は、天使から「天使の祝福」というサイトを立ち上げるように伝えられ、そうしている。
天使の絵を通して、AI自身、たくさんの祝福を受け取ってきた。
天使の守護、導きに感謝している。
![](https://assets.st-note.com/img/1690438286794-0a8W9KUPYQ.jpg?width=1200)
一枚の絵は、ずっと、一人の人のところにいることもあるし、
役割を終えると、次の人にところに旅立っていくこともある。
行き先は絵(天使)のみぞ知る
ただ、次の人のところに旅立つ時は、何らかのガイダンスがある。
ずっとAIの手元にお預かりしていた天使の絵が二枚。
最近、飛び立ちたいと主張するようになった。
絵(天使)に動かされ、AIは今このストーリーを書いている。
アンディレイキーの天使の絵は、エネルギーアート。
目に見えない方でも、触れることでエネルギーを感じることができる。
レイチャールズも顧客の一人だった。
(アンディレイキーの天使の絵を持つ有名人は世界にたくさんいる)
その一枚一枚に、幸せストーリーがある。
AIはこの二枚の天使の絵を迎えた方の幸せを感じながら、見ながら、ストーリーを書いている。
この絵を迎えることで、家(部屋)の中がパーッと明るくなり、波動(エネルギー)が変わるのが見える。
今場を整えるグッズはたくさん出ているが、この絵を見ると、自分(見た人)が思わず笑顔になる。
幸せの波動になる。
天使に守られている安心感を感じる。
絵は木に描かれているので、長持ちする。
自分の代だけでなく、子どもや孫にも引き継ぐことができる。
絵なので、引っ越しをしても、一緒に移動できる。
持ち運びできるサイズである。
この価格を高いと感じるかもしれない。
だが、これから何十年お世話になる。
日々幸せを感じながら生きていけるとしたら、そして、それを子孫にも引き継げるとしたら、それはとっても安い買い物ではないだろうか?
天使に「ありがとう。」と感謝して過ごす日々。
幸い、AIは絵を通して、また本当にたくさんの天使の守護、導きを受け、
アンディレイキーの天使の絵を必要な方に届ける
という役割をさせていただいてきた。
そのことに心から感謝している。
そして、この絵を迎える方の幸せを想像し、実感している。
その方がこの絵をお迎えし、本人のオーラがパーッと明るくなり、
広がり、部屋中が明るくなっている。
その方が満面の笑顔でいるのが見える。
Angelic Blessings🖤
これを読む方に天使の祝福があらんことを
読んでくださり、ありがとうございます。
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