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限られた時の中で

1日は24時間、1年は365日。
もし、100歳まで生きるとするとあと80年の人生です。5分の1が終わろうとしています。私の20年間は短かったと感じています。

20年間で多くの後悔と夢を見つけることができました。ポジティブ思考な部分が多いので、人生の80%は楽しい出来事です。

(楽しいと脳が上書きしているだけかもしれませんが、そんなことは置いといて)

残りの人生を豊かにするための、法則を考えました。【楽感余地の法則】(らっかんよちの法則)
(ネーミングはフィーディングです。)

1.楽⋯⋯物事を楽しむ心を持つこと
2.感⋯⋯感情を大切にする
3.余⋯⋯余裕を持っておく
この3つから、成り立っています。何かに取り組むと行き詰まって苦しいことが多くあると思います。「なぜ、上手くいかないんだろう」「どうすればいいんだろう」思うことは多くあると思います。その感情は持っていいんです。持っていいんですが、楽しむという気持ちも持って欲しいんです。何事も楽しんでいる人はキラキラ✨️して見えます。自然と自己肯定感が上がり、前に進むことができます。
これだけは必要なのが余裕です。これがないと1つのことに依存してしまったり、固定概念が出来てしまいます。時に読書したり、旅行に行ったりできるような余裕を持つ。

20歳のただの大学生の考えですが、何かの参考になれば幸いです。

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