編集画面の構成

左からブロックパレット、スクリプトエリア、ステージ、ステージの下にスプライトがある構成になっています。

ブロックパレットのブロック(コード)をスクリプトエリアに置いて、そこでブロックを組み立ててプログラミングします。

アプリを実行すると、ステージ上でスプライトが、プログラミングしたとおりに動く仕組みになっています。

スプライトとはキャラクターのことです。

編集画面の構成

ブロックパレット

色々なブロック(コード)の集合体で、ブロックはキャラクターに指示命令する

スクリプトエリア

ブロックをここに置いてプログラミング

ステージ

プログラミングしたとおりにキャラクターが動く

スプライト

キャラクターの大きさを変えたり、増やしたりできるところ

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