ジョングク、インスタやめたってよ
2月最終日、昼間にふいにジョングクがウィバースライブに登場する✨きゃーー❣️
「はい。はい。はい。」
「急に」
「誰ですか」
と、いくつも日本語を話し、バムの体調の話をしてくれて(心配😢早く良くなりますように)、カラオケを歌い、そして来客があったからとあっさり終える。
退屈だったからライブをしにきたというジョングク。ジョングクの口から日本語がいくつも出てきたことに驚きと嬉しさと。
しかしなぜ今そんなに日本語?スポなの?なんなの?と勝手にソワソワしたり✨
(ウィバースの日本語字幕も夜にはついてるという異常な速さ。ウィバースまでどうしたのさ!)
🐰
そしてライブの余韻も冷めやらぬうちに、ジョングクがさらにウィバースに投稿する。
インスタをやめた、
ハッキングじゃないから心配しないでと。
慌ててインスタに行ってみると、ほんとだ。いなくなってる…
なんとーーー‼️😭
使ってなかったからといって削除しちゃうなんて、
なんてはっきりしているんだ、ジョングク!
随分突然じゃないか、ジョングク!
一抹、というには大きすぎるほどの寂しさが押し寄せてきた。
🐰
思えばこの1年、ジョングクのインスタには本当に楽しませてもらったな。
それまでリアルタイムにジョングクを感じることはなかったから、写真、動画、ご自宅から?のバム、歌、ダンス、ボクシング、などなど、投稿のたびに嬉しかった。
ソウルコン初日の後、声を出せないアミが楽しんでくれてたか知りたくて、他に手段がないからとインスタに動画を投稿し、語りかけていたジョングク。そのまっすぐさにきゅんとしたっけ。
質問箱での怒涛のやりとり、米粒みたいになってたあのストーリーが懐かしい。
やりたい時にやりたいことを思う存分やって、飽きたらやめて、残しておいても仕方ないとさっと消して去っていく。
思い切りがよすぎる!!
全然立場は違うけど、もし自分だったらと想像してみる。
きっと飽きたとしても勿体なくて残しておくだろうし、なんなら飽きて続かないことに対して「ちょっと自己嫌悪」に陥ってしまうかもしれない。
ジョングクの関心は、「今」だけに向いているように思う。いかに自分の中をクリアにしておくか、軽くしておくか。不要なもので重くしない、自分の中を濁さない。そして今やりたいことに集中する。そのことをとても大切にしてるように思う。
ジョングクらしいよ!
その潔さにこちらの心が追いつかないのは、もうしょうがない!
🐰
そんなことを思いながらTwitterでこちらの投稿を見てハッとする。
そうか。
ジョングクがつくってきた自分。
ジョングクが体現してきたこと。
「ジョングクらしさ」それは間違いなく天性のものだろうけど、これまでたくさんぶつかりながら手にしてきた部分もあるのかもしれない。
本人がやりたいようにやる、そのことの健全。
主は常に本人にある、そのことの健全。
軽くて、自由で、嘘がない。
その強さと尊さと。
受け取る私の「受け取りセンス」もこうして磨かれていくのだ、きっと。
あーーーー!もう!寂しいなんて言ってられないじゃん!
やっぱりジョングクって最高にかっこいい!✨✨✨最高の推し!!
そんなことを改めて思った2月の終わりです☺️
最後に。
フォローさせていただいているpomさんのツイートを貼っておきます。
グクペンの方たちのアーカイブ力によって、寂しさを紛らわすことができます。大感謝。
ジョングクのおかげで、私もクリアでいようって思えた日。
ありがとう、ジョングクのいる世界‼️✨✨✨
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