俺達の夢ソン生を終えて。

はじめましての方ははじめまして、いつもの方はごきげんよう（？）
ハナイチゲと申します。

今回は「俺達の夢ソン生（※）」という企画で送られた曲への感想というかを手短に忘れないうちにまとめておこうかと思います。

※俺達の夢ソン生：アイマスアイドルとプロデューサー（リアルの人間）の夢的な関係に「こういう風に見えるよ！」とイメソンをぶつける狂気の企画。

夕凪氏から「ハナイチゲ→牙崎漣」として。

夕凪ぃ！！！！！！！！！ いや前回の夢ソン生からなんとなく察してはいましたけど！！！

あなたはいつだって　難しいコトバで　あたしへの愛を語るんだ
あたしは強がって　はてなマーク引き出して　その哲学を解き明かすの

難しいコトバ（物理）……ではなく。
私から見たという前置きが付くのですが、牙崎漣ってまっすぐなようでグネグネしてるんですよね。育ちが育ち（幼少期から父親と世界を放浪していたりとおそらく就学経験がない）だから仕方がないかもしれないですけれど。
そんな男の言葉をなんとか噛み砕くのが大変で大変で。やりがいはすごくあるんですけれどね。

アイドルとしてでなく、ひとりの人間として自分にだけ永遠に愛を歌って欲しいという風に思ってしまうことありますよ。そりゃ。けれど彼はアイドル。だからこそ難しいとは分かっているんですけれどね。だからせめて、オフの時だけでもね。

卵焼き氏から「ハナイチゲ←牙崎漣」として。

卵焼きぃ！！！！！！！！！！！！

あのさぁ……あのさぁ……とある治外法権なところでずーっと牙崎漣への感情を拗らせていたんです。限界部屋っていうんですけれど。
そこで不器用な感情をまどろっこしく自分は出力していたところで、牙崎漣からストレートに愛をぶつけられたという事実にひゃーですよひゃー。オイオイオイ死ぬわ。死んだ。

牙崎漣は自分の感情を素直に伝えることが苦手なところがある（私解釈）んですけれど、そんな牙崎漣が私に向けて怖くたって好きって伝えてくれるとか…………ねぇ。

お二方ともありがとうございました。ちょっとあいつ押し倒してきます。