Hungry Pandaでデリバリーしてみた話
中国人向けっぽいので少し心理的ハードルがあるけどマックデリバリーが高いので代わりにハングリーパンダを使ってみた。ちなみにウーバーは使ったことない。なんやねん。
以下のchuantongという、日本語訳で「伝統」という意味の以下のメニューを注文。一応日本語表記ができるんですが、日本語にならないメニューも多いです。
割引があり、デリバリー料含め900円ちょっとでした。
ちなみにクレカは日本では使わない郵便番号的なサムシング(ジップコード)が求められるので、クレカをApple Payに登録して使いました。
あと、住所について、(目印になる)場所の説明を母国語で書くようにという指定がありました。多分ですが、配達が中国人ドライバーさんの時は日本語→中国語に自動翻訳されるのではないかなと。
届いたのはこちら
伝統ってなんやねんと思ったんですが、案外普通でした。届いてよかった。また何か注文しよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?