母が苦手

 ※超雑記です。
 マンション購入検討の際、母に一応連絡を入れたのだけど、本当にけんもほろろと言う感じだった。詳細は省くが、本当にこの人私の母なのか?という感じ。いやいや、数千万の買い物を検討してるなら一言連絡するでしょ…母、都合の悪いことは全部父のせいにするのだよね。父が頭が硬いことは分かるのだけど、それにしても無責任だなあと。老後のことは自分1人でなんとかする、と言ってるけど、どうせ身元引受人は私になるのだろうし。もちろん弟が社会人になったら弟がすることになるのだろうけど。大して何も無いし、むしろこれまでの人生で親からは被害ばかり受けているのだけど、あんたには財産は何も残さないから!と聞いてもいないのに何度も言われて、なんかしんどいなと思った。何も残さなくていいから死んでくれないかな…むしろ跡形も無く消えてほしいなと思う。私の心に残っているであろう鬱屈も併せて消えてほしい。もうほとほと疲れて、母には「両親の老後はできる範囲で面倒をみます。財産は弟へ。」と表明しておいた。高望みせず生きていかなくてはならないなあと身の引き締まる思いです。こんな状態だと、両親の所有するマンションに住むのもハイリスクなのでやめておこうと思う。そう言ったらきっとまた悪口(安くで貸してあげるって言ってるのに住まないのよ!)を言われるのだろうけど、無視して音信不通にすればいいや。他者には優しくするけど、不要な被害を被るのはごめんだ。

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