添加物まみれで口にするものは固形物より水分の方が危ない

僕はたまーーーにめっちゃ稀にコンビニのものを口にする事があります。
コンビニで働いてたら廃棄という名目で見た目は食べ物の毒が大量に破棄されます。
やはり目の前で一応食べ物として存在している物がゴミになるのは心苦しい。
なので今日はお味噌汁を持って帰りました。
もちろんmicrowaveで3分も温めてから頂くという
なんの意味もない味噌汁です。
めっちゃ久しぶりにレンジを使ったのと、添加物まみれの固形物では無く、味噌汁という形で水分を身体にぶちこみました。
私は好奇心旺盛なのと、すぐ実験してしまう癖が小さい頃からあり、そういえば人体はほとんど水分やからパンとかおにぎりなんかよりも人工甘味料まみれの液体とかの方が身体に悪いのでは？と最近思っていたので、添加物まみれの液体を身体にぶち込んでどんな反応が出るか試しました。
もうすでに頭は熱くなっており、発熱いたしました。
普段から体温は37度前後と高い方なんですが、38度ありました。それだけ身体が拒否反応を起こしているのでしょう。
ごめんなさい私の細胞。
そして有難う。

そういえば久しぶりに洗剤をつかったので、一氣に手の皮が剥けまくりました。
ほんとつらい。
普段から洗い物も、熱湯をつかって指でごしごしいくのですが、揚げ物のフライヤーや珈琲機械を洗浄するのに洗剤に触れなくてはいけない機会があり、手袋も何もせずに素手で洗ったので、手はシワシワカサカサズル向け放題。ほんと現代社会ってなんなんですかね？それでも中世やもっと酷かった時代に生まれなくてよかったとは思いますが。
ちなみに最近の、最近といっても10年以内なんですけど、研究結果で分かったことは、癌患者の体内から、洗剤の成分が出てくる事が特出した面です。
どうやら最近は、きゅきゅっと、など、様々な悪害な洗剤が、それもテレビcmで1.2.3で洗い流せるなどと洗脳を施しているため、ほんとうにそれを鵜呑みにし、洗剤をしっかりと洗い流さずに、洗剤がしっかりと付着したままのグラスで飲み物を飲む事、発ガンの一つの要因だと。
私は洗濯も洗い物も自らの全身をも、一切のケミカルは使用していません。どれだけ環境にも自分にも優しいことやら。
なので洗濯洗剤や柔軟剤まみれの服を着ている方の匂いがかなりしんどいです。化粧や香水の匂いもはっきし言ってしんどいです。一度居酒屋で働いていた時に、お客様で化粧アレルギーの女性がいて、匂いだけでもダメと言っていて、注文をとりにくる店員さんは化粧をしていない方、男性でお願いしますという注文を承った事があります。

あんな薬品まみれのケミカル臭のどこが香り良いのですかね。本物のアロマやお香を知れば、電車の中やエレベーターの中は半ば地獄です。口臭のためのガムやその他の製品も、逆に不衛生で異臭がしてたまりません。
ほんときつい。

感性や脳みそを疑います。