水イボ
ちょっと前から次男の顎あたりな
プツプツプツと出来物が。
なんなんだろう?
と気になりつつも痛がる様子もないし
食べすぎかな〜?
ほっといたら治るかな〜?
なんて1人目だったら絶対しなかったであろう楽観的な対応をしておりました。
#ごめんよ
ある日の保育園お迎え時に先生が
「お母さんこれ水イボですかね〜?」と
言ってくれてすっきり!
水イボて顔にはできないと思ってたけど
どう考えても先生の言う通り水イボでしかなく、モヤモヤが晴れました。
水イボといえば、
2年前くらいに長男にもできたことがあり、
皮膚科に水イボを取りに行った記憶が鮮明にあります。
あの時はなんなんだこれはー!
てすぐに皮膚科に駆け込んだような。。。
#落差
最近は麻酔テープがあって水イボとるのも痛くないんだぁ。。と時代の進化に感動した覚えがあります。
長男が水イボを取られている風景もしっかり記憶に残っているのに
2年経つとすっかりしっかり忘れてしまうもんですね。。。
#全然経験が糧になってない
お蔵入りしてしまった記憶が蘇ったところで
麻酔テープを貼って皮膚科へ
長男のピアノがあったのでその間パパにお任せして途中から合流したのですが、
病院に近づくと聞こえてくる泣き声。。。
どう考えても次男の泣き声で
その大きさは地鳴りレベルでありました。笑
麻酔テープしてるはずだから痛くはないんだろうけど、
病院の雰囲気だけで大泣きできてしまう次男にとっては怖くて仕方なかったのでしょう。
ちなみに長男の水イボ治療のときは
一切泣かず「こしょばい」と爆笑していました。
(それはそれで子供の反応としてはおかしい。)
身体はデカイけど小心者の次男をみて
長男は呆れ笑いしておりました。笑
水イボが1回に10個しか処置してもらえないので
あと2回くらいはいかないといけない気がするのですが、
またこの泣き声を聞かなきゃいけないと思うと気が重いです。