昨夜は……

Aunt Jam's House ～ for U ～（92）

近所の居酒屋さんで、居酒屋ご飯を食べすぎて腹いっぱいになってしまい、帰宅するなり寝るという、赤ずきんちゃんの狼みたいなことになってました（わかりづらい比喩表現）
お蔭様でブログは書けなかったけど、12時に目を覚まして起きてたら、推しのブログを見られて良かったです

そうそう、以前、公式サイトでやって欲しい企画を募集した時に「朗読」って意見があって、取り入れてくれてたんたけど、権利の関係だったんだろうね
青空文庫を利用してたから、もう文章がガッチガチに硬くて、オタク的には声が聞けるなら何でもいいやーとは思いつつ、地味にこれじゃない感はあったんよ

昔話ってこのくらい、いじっても良きでは？（知らんけど）
日本昔話をギャル語に訳した結果wwww
これめっちゃ好きなんだけど、さすがに公式というか有名人がやるのはまずいか

昨夜は、深夜のテンションで推しに熱苦しいリプを送ってしまった
いやさ、権利だなんだと言うなら（周りがね）、いっそ素人が書いた物でいいんじゃない？って思ったわけですよ

音泉で大原さやかさんが月の音色って朗読番組をやってらっしゃるんだけど、「月の文学館」てコーナーが面白いんですわ

募集テーマに合わせて、小説でも、童話でも、エッセイでも、詩でも、リスナーが書きたいモノを、400字以内で書いて送ると、選ばれし作品が大原さんに朗読して貰えんの

よくね？

4月6日更新分の152回の放送で、ちょうど月の文学館やってるから聴いてみるといいよ～
レベル高くって、玄人はだしの作品も多いから楽しめると思う
それと、メインの朗読が、私の大好きな田丸雅智先生の『マタタビ町は猫びより』ってネコチヤンの面白ショートなのでよりたのちい

あおちゃんが「みなさんへおねがい」って、せつねぇツイートしてたね

声優が推しのオタクの「推しにもやって欲しい気持ち」は痛いほどわかるよね

でも、これってオタクが「やってくれ」って言えることじゃないもんね

うちとこはたまたま本人が「私も参加したい！」「明るいお話しあったら教えて」って言ってくれたからリプしたけどさ

オタクが声優に迷惑かけて変な空気になりませんように