【肋骨骨折事件 その9】
【肋骨日報】
2019年のこと
★肋骨激痛警報が鳴り響く瞬間とは?★
・トイレ。チカラ入らない。
・横になって寝る。gの方向が変わるのでぐわーんと肋骨の内側の臓器のgが患部にかかる感じ。ならびに寝返りもだ。
・炭酸飲んだ後のミニげっぷ。迷わず絶叫する。
・くしゃみ。咳。くしゃみの殺し方覚えた。
・礼。まじめに舞台挨拶のようにスカートつまむのあれ、しようかと思った。
・焼き豚を切る。食欲で乗り切る。
・左手でフライパンを操る。食欲勝つ。
・朝目覚めた時。肋骨の下の筋肉だがなんだかが全部腫れてる感じ。中学生の時よく感じていたキツい筋肉痛な感じ。
・起き上がる時。寝てるところ、ソファに沈んでるところ、から。
整体の先生の、なぜかイヌを回すような指回し通りに動いてみると、あら起きられる😃
肋骨折った人いたら、こんど教える!
○痛かった時似てるけど違う
→椎間板ヘルニア。(l4・l5・s1の2椎間)あの時とも違う。あれは酷かった。あれは酷い。あれは動けない。あれは足の先まで痺れる。ミリ単位で痛む。
→末子帝王切開の術後。あれは酷い。あれは中も外もいろんなところがまずい。加えて私は乳腺もやらかし、インフルエンザにもかかった。火傷の1番酷い日が絶え間なく続くって言ったら伝わる?あれよ。
→思い出せないけど三回の陣痛。間違いなく激痛だった。拷問なら全部喋るし、やってないことまで吐くよ。ゴール前の第4コーナーが最高に痛い。
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