【肋骨骨折事件その4】

2019のこと

「現場検証？」の巻

また府中駅から研修に行ったよ。
「事故現場」通る。
乗り越えないとね。大袈裟（笑）

無駄な記録だけど思い出した。
私は高2の運動能力ピークの時、1000m持久走は3分24秒だった。50mは7秒台ね。
バスケ部だから走るのなんてなんてことない。
大学は体育会だしね。
ああこのスピードが自分を痛めるだなんて。

もうね、その頃一生分の体力使ったから、ランニングなんてもう絶対やらない。
電車に間に合わせる以外はふふふ。
でももう、それもやめる。た。
家を出る時間のアラームをさらに前倒しにした。

そういうわけで
キモチは走ろうとするんだけど、いかんせん右足が上がらないんだね。
昨日も平地で少し右足がつまづいた。
点字ブロックの筋１つ分もね。
だからあの朝ガッツリ転んだよ。
子どもの頃のように。（盛りました。一昨年も転んでますね）

そういえばその前々日、右足が張ってうまく上がらないから、整体で坐骨神経大丈夫かねーと右足診てもらってた。

あの朝、京王府中駅はお掃除が行き届いてたから、私はなんも汚れなかった。

切り傷も擦り傷もなかった。
血も出ない。
ただの手酷い打ち身打撲ね。
とほほ。

というわけで、
今日の午後は目黒の向こうまで行って半日研修。マイクない会場だから声張りました。
帰りは目黒駅で山手線混んでて肋骨に悪かった。
研修must go on それも今日まで。