& (AND NATURAL DYEWORKS)
http://minne.com/@and-n-d/profile草木染め 藍染め コットントートバッグL
草木染め インド藍染め コットントートバッグL インド藍をブドウ糖建てという方法で染めました。 藍は特に褪色の過程を楽しめる染料ではないでしょうか。 藍は48色に分類されるともいいます。 使い込んでいくうちに、また洗濯を繰り返すうちに 様々な表情を見せてくれると思います。 もちろん染色には化学的な薬品は一切使用しておりません。 縹色(はなだいろ) 平安時代には黄檗や刈安を掛け合わせた緑系の色を藍として また藍だけで染めたものを縹と呼んでいました。 当時は色の濃い順に 深、中、次、浅と分けていた様です。 現在は前述の通り48色に分類されています。 サイズ:横24cm 高30cm 持手48cm ※熱を加えて染めておりますので サイズに若干の違いがある場合がございます。 ・お手入れは中性洗剤で手洗いした後に陰干しして下さい。 ・最初の数回は色移りする可能性がありますので他のものとは一緒に洗わないで下さい。 ・数回洗濯をするまでは色移りする可能性があります。 白系のお召し物とは避けていただく事をお勧めいたします。 ・草木染めの性質上、使用を続けていますと徐々に色あせ、または変色していきます。 予めご理解頂いた上でその風味をお楽しみ頂ければと思います。 ・写真と実物とは 若干の色味の違いがあります。 その旨を予めご理解下さい。 ・草木染めの性質上、わずかでは御座いますが色ムラがある場合が御座います。 その旨を予めご理解下さい。
1,000円
草木染め 刈安染め コットン巾着袋
草木染め 刈安染め コットン巾着袋 綿や麻の様な植物繊維を染める上で 刈安は特に適した染料だと思います。 色の定着はもとより 染料と繊維が お互いの良さを引き立てる存在となる それが刈安の印象です。 丈夫なコットン素材ですので 何度も洗濯を繰り返すうちに 草木染めならではの褪色とともに 趣のある色合いへと 変化していくと思います。 もちろん染色には化学的な薬品は 一切使用しておりません。 小物入れはもちろんの事、 室内用のシューズ入れなどにも ご活用いただけるかと思います。 刈安(かりやす) 赤みを含まず緑みを持つ黄色 山野に自生するイネ科ススキ属の植物。 日本では古く奈良時代から 使用されていた伝統的な染料の一つ。 サイズ:横24cm 縦33cm ※熱を加えて染めておりますので サイズに若干の違いがある場合がございます。 ・お手入れは中性洗剤で手洗いした後に 陰干しして下さい。 ・最初の数回は色移りする可能性がありますので 他のものとは一緒に洗わないで下さい。 ・数回洗濯をするまでは色移りする 可能性があります。 白系のお召し物とは 避けていただく事をお勧めいたします。 ・草木染めの性質上、使用を続けていますと 徐々に色あせ、または変色していきます。 予めご理解頂いた上で その風味をお楽しみ頂ければと思います。 ・写真と実物とは 若干の色味の違いがあります。 その旨を予めご理解下さい。 ・草木染めの性質上、わずかでは御座いますが 色ムラがある場合が御座います。 その旨を予めご理解下さい。
350円
草木染め オリーブ染め コットン巾着袋
草木染め オリーブ染め コットン巾着袋 丈夫なコットン素材ですので何度も洗濯を繰り返すうちに 草木染めならではの褪色とともに趣のある色合いへと変化していくと思います。 小物入れはもちろんの事、 室内用のシューズ入れなどにもご活用いただけるかと思います。 もちろん染色には化学的な薬品は一切使用しておりません。 オリーブの草木のみで染めました。 青白橡(あおしろつるばみ) 灰み掛かった鈍い黄緑色を指します。 橡とはクヌギの古い呼び方で、その実であるドングリの 夏の終わりの青さが残る色を表しています。 ただし延喜式によると実際には刈安と紫根の重ねで染めていたようです。 サイズ:横24cm 縦33cm ※熱を加えて染めておりますので サイズに若干の違いがある場合がございます。 ・お手入れは中性洗剤で手洗いした後に陰干しして下さい。 ・最初の数回は色移りする可能性がありますので他のものとは一緒に洗わないで下さい。 ・数回洗濯をするまでは色移りする可能性があります。 白系のお召し物とは避けていただく事をお勧めいたします。 ・草木染めの性質上、使用を続けていますと徐々に色あせ、または変色していきます。 予めご理解頂いた上でその風味をお楽しみ頂ければと思います。 ・写真と実物とは 若干の色味の違いがあります。 その旨を予めご理解下さい。 ・草木染めの性質上、わずかでは御座いますが色ムラがある場合が御座います。 その旨を予めご理解下さい。
350円