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LGBTのことは分からないと医者に言われた話
どうも!元女子、今パパのこうが です。
僕については、こちらの記事で自己紹介をしています。
「LGBTについて全く教えない」医学部が3割超。北米の4倍、「受診ためらう当事者も」と専門家が警鐘
これは、国内の医学生に対してLGBT教育がされていない現状についての研究結果を受けたものなんですが、共感も多かったので、トランスジェンダーである僕の病院での体験談にも触れながら書いていこうと思います。
カミングアウトをされたら
前回、アウティングは命を奪う、と記事を書きましたが、じゃあどうしたらいいの、ということで今回は、実際にカミングアウトをされたら、について書いていきます。
どうも、元女子、いまパパのこうがです!
僕ついては、元セーラー服の自己紹介からどうぞ
カミングアウトを受けたあとアウティングをしてしまうまでの思考として、カミングアウトを受けた人が誰かに相談をしたい気持ちや、どのように反応をすれば良いのかが分
SOGIハラってなんですか?
どうも、元女子、今は一児のパパ、こうがです!
僕についての自己紹介は、こちらの記事からどうぞ。
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(この記事は2461字です。6分くらいで読めます。)
この世には、◯◯ハラスメントがたくさんありますよね。
・セクシュアルハラスメント
・ジェンダーハラスメント
・パワーハラスメント
・モラルハラスメント
LGBTの根幹?4つの概念
どうも、こうがです!
元女子、いま一児の父である僕については、こちらで自己紹介してます。
今日はLGBTを知るための4つの概念について書いていきます。
(この記事は2229字です。約5分で読めます。)
LGBTQ+とは?LGBTというワード自体は、既に定着しつつあり、セクシュアルマイノリティを表すということは理解されてきていますよね。僕たちally人口爆上げ計画の記事でも日々、触れています。
ally先進国 カナダ
どうも、「ally人口爆上げ計画」カナダ支部長のたいせいです!!
今回の記事も僕の留学先であるカナダ・バンクーバーからお届けしています。allyという生き方を選択した僕についての記事はこちらからどうぞ!!
(この記事は1240字で、3分程度で読むことができます)
カナダにおける多様性私の留学先でもあるカナダは多文化主義の国で、カナダにおける移民の割合はとても高く、人口の約三割が他国の出身者で成
多様性を認めるって変じゃね?
どうも、こうがです!
元女子で現在一児の父である僕については、こちらの記事からどうぞ。
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さて、今日は『多様性を認める』という言葉について考えていきます。
結論からいうと、『多様性の知と、想像』が本質だろうと感じます。
そもそも、世界は多様な人々で構成されているのですから、今になって多様になったわけで
「男のクセに少女漫画読むのかよ」
この記事はたいせいが書いています。(この記事は1266字 約3分くらいで読めます)
「男の子なんだから、頑張りなさい!」保育園の先生たちは登り棒が苦手だった僕に、喝を入れた。“男の子なんだから”幼少期から言われ慣れた言葉に、疑問はなかった。僕は泣いちゃいけないし、苦手なものだって食べなきゃいけない、運動だって頑張らなきゃいけない。“だって男の子だから”。
小学3年生男子、少女漫画を買うふと僕の
ally(アライ)になるには
どうも、こうがです!
元女子で現在一児の父である僕については、こちらの記事からどうぞ。
僕が学生の頃、LGBTQについての情報はほとんど収集することができませんでした。現在では、もちろんインターネットの普及もありますが、当事者やally(アライ)の方の活動によっても情報が多く出されています。
そんな中で僕は、『ally(アライ)人口爆上げ計画』を企てています。
思いっきり真面目に、思いっきり
allyという生き方を選択した学生
※この記事は3分程度で読むことができます(1304字)
”ally”とは”味方”を意味する単語で、そこから転じて「LGBTQを理解、支援する人を指す」。
自己紹介
初めまして。
私は現在、カナダに留学中の22歳の学生のたいせいです。
趣味は映画鑑賞をはじめ、音楽鑑賞、サーフィン、ゴルフなどがあります。
映画に関しては、年間100本以上の作品を鑑賞しています。
「”感性”を豊かに」
私は生きて
元セーラー服の自己紹介
ご挨拶
僕は元女子で、現在一児のパパです。
トランスジェンダー男性とも表現することができます。
海外での性別適合手術を経て、戸籍上は女性から男性に変わりました。
家には、ユーモア爆発女①と、ユーモア爆発女②がいます。妻と、娘です。
私の父としての威厳は、彼女らの気分によってあったりなかったりします。
僕の自己紹介文を色々と考えましたが、エピソードを伝えることが、よりリアルかと思い、そうするこ