Me
東京旅行にむけて
夜行バスを待ってる間
推しの満島ひかりさんが表紙の
雑誌withを衝動買いしてしまった。
満島ひかりさんについては
雑誌premiumで
中嶋朋子さんが満島ひかりさんが
「自分の真実にしか興味がないんです。」
と仰っていたと書いてあって
満島ひかりさんっていうひとに興味をもった。
推しって表現した。
私にとってなんでなんだろう、って不思議が詰まってるひと。
withを読んでも満島ひかりさんの魅力に惹かれた。
同時にかのじょについて
紹介するひとたちにきゅんときた。
映画監督の塚原あゆ子さんが
「満島さんは、自分の体のこわばりをいちはやく察知するから、いつでもゆるめた状態で現場に臨むことができる。」
と書いていたり。
写真家の佐内正史さんが
「不思議な懐かしさを想起させる人。」
って言っていたり
誰かへ向けられた尊敬や愛おしさ
言語化する試みって
読んでるこちらの瞳も潤ってくる
それで
そういう流れで
誰かについてこれから書いてみようってつもりになっていま書いてる。
まずme
どんなひと。
変わってるひと。
へんなひとって意味と、
もうひとつ
くるくる変化してるひと
自分では自分は見えないけどやっぱり
環境が変わって色んな人と出会って
性格もたびたび変わってきてるきがする
むっちゃかっ飛ばして行動したり、
海底に沈んだみたいにネガになったり
完璧主義でPDCAライフだったり、
怠惰を愛しだしてインスタで回ってきたVS嵐のプチ動画何時間もみてたり
環境の影響受けながら、
のまれすぎず
ニュートラルな心地でいる時間がいくつかあればいっかって
その場その場の出会い眺めながら
自己確立していこうとしてる最近
のまれすぎたらどうしようもないかも
ここまでme
SNSでシェアするには
誰かだいじなひととかものとかぴったり
次は誰かだいじなひと
ぐっない
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