約3ヶ月経って思うこと。

makersの影響は言うまでもなく大きいし、ひきずってる訳じゃなくて私が振り返りたいから、リスポーン地点として認識したいから改めて考えてこの思いにたどり着いた。


私が自信を持つ領域であった課外活動。
その取り組みは学校よりずっと、心の拠り所だった。


だけどその活動の1つ、通過点であったmakersで自分の弱さや虚無感を痛感し、その自信が崩れてしまった。
終わった直後は自分のできなさすぎなところにもどかしさや虚無感を感じ、苦しみや焦りと闘っていたけれど、だいたい3ヶ月経ってやっと、病みも無理矢理見つめなきゃという思いもなくきちんと客観視して冷静に向き合える自分に戻れた気がする。


これからは自分で自分を据えていかないといけない。
1年後は成人。親がいるとはいえ生きていかなければならないという現実が待っている。
自立、自律、積極性。残り半年はこれがテーマだ!!


そして私は何を越えたのかな。

makersで何かを越えてそれに数年後気づくシナリオを信じていたいけどそれはただのエゴなのかな。




*私のTwitterとかSlackテキストだけ見るとなんか浮き沈み激しい人みたいに見えるけどそんなに変化の波はないのです~🙃

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