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アンチャッチャのプロフィール。

せっかくnoteを始めたので、アンチャッチャの体調や今までの治療について記録しようと思う。

といっても、前者については「体調よし、毛づやよし、食欲あり、すべてにおいてすこぶる健康」としか書くことがないのだけれど。

アンチャッチャのプロフィール

ロシアンブルーのメス、年齢は1歳と半年。
体重は3.25kg。避妊手術ずみ。

食事はニュートロシュプレモのチキン&サーモンを1日あたり40gと、ニュートロのウェットパウチ(チキン/チキン&ツナ)を1日1袋。

メインはドライフードで、ウェットフードは投薬後のご褒美と水分摂取量を増やす目的だ。
子猫のころから口あたりがやわらかいウェットフードが大好きで、大人になった今もパウチからかき出す用のティースプーンをニンゲンが手にするだけで目の色を変えて飛んでくる。

直後に苦い錠剤と丸い錠剤、ウェットフードにまぜた下剤シロップと3種類もの薬を飲まされてしまうけど、今のアンチャッチャにはごはんのおいしさが勝っているようだ。

遊びは朝と晩に約10分ずつ。
飽きっぽいので色んなおもちゃを揃えていてそれなりに遊びはするものの、香箱座りで「ふーん、楽しそうだね」と鑑賞モードに入るときもしばしばだ。

排泄の回数も特に問題はない。
ニンゲンがいる時の方がまめにするらしく、おしっこは2~3回するし、うんちも1~2日に1回はする。
アンチャッチャは本当にかしこくて、子猫のときからトイレ以外で排泄したことは1度もない。猫砂を変えても、トイレ本体を変えても、引っ越しても、模様替えをしても、必ずトイレでしてみせる。
この先もしアンチャッチャがトイレ以外で粗相をすることがあったら、異常のサインだと思うことにしている。

この通り、今のアンチャッチャはすこぶる元気で健康だ。
ごはんを食べなかった日は一度もないし、水だって自発的に結構な頻度で飲んでいる。食べ過ぎたときにたまにケポッと吐くぐらいで、吐き戻しだって滅多にしない。

そんなアンチャッチャがどうして肝臓の治療を始めることになったのかは、次の投稿で詳しく書いていきます。




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