函館記念 210418

函館巧者。
上がりも時計も掛かる小回りでこその馬。
それをいかに見つけ出せるかが勝負。
流れてくれれば自信あり。
ディアマンミノルが本命。
だがスローになりそうなメンバーで前も押さえておく。
マイネルファンロンの逃げね。

ここから先は

67字

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?