パンデミック後の初休暇は

画像1 クルーズ船で南太平洋を回る旅へ、2歳児を連れて。どうなることやら。
画像2 早朝の飛行機でシドニーへ。船はここから出て、ここへ帰ってくる。
画像3 南太平洋の海は、何時もも見ているニュージーランドよりも青が濃い。群青色。
画像4 酒は高いよ。カクテル一杯で12ドルしかもUS。飲み放題もあったけど、ペイしないのでちびちびやりました。
画像5 北上するにつれ、外の空気が明らかに熱帯のそれに。夕暮れ時に散歩するのがちょうどいい。
画像6 船内では色々とイベントが。大体が何かを売りつけようとするプロモーションだけど、ウィスキーのテイスティングなんかもあって楽しい。
画像7 最初の寄港地、バヌアツのポートビラにて。
画像8 次の寄港地はニューカレドニアのヌメア。
画像9 水族館がよかったです。
画像10 機内持ち込みサイズにたためるベビーカーは、船内外で重宝しました。
画像11 かなり充実しています。
画像12 高台に設置された大砲は、旧日本軍の侵攻に備えてのもの。手を合わせておきました。
画像13 部屋は、専属のスタッフがついて1日2回も清掃してくれます。タオルアートが毎回変わって楽しい。
画像14 食事は無料のビュッフェか
画像15 テーブルが用意されているダイニングのフルサービスか。これも無料。2歳児にしてコース料理デビュー。(ほとんどパンしか食わない)
画像16 絵画やその他のアート作品も売られています。
画像17 外はひたすら暑い。
画像18 ジャグジーからの眺め。
画像19 託児所を利用している間、大人は思い思いに過ごす。私は外へ行くことが多く、妻は船内にいることが多かった。
画像20 1日2−3時間くらい預かってもらう。選べるけど、混んでいると抽選になることも。今回はほぼ全日程で1日数時間は大人のみの時間がありました。
画像21 帰りはフライトまで時間があったのでシドニー動物園へ。息子に、本物の象を見せられました。
画像22 お土産。

たくさんの方々からサポートをいただいています、この場を借りて、御礼申し上げます!いただいたサポートは、今まではコーヒー代になっていましたが、今後はオムツ代として使わせていただきます。息子のケツのサラサラ感維持にご協力をいただければ光栄です。