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Ashの有料記事 全部載せマガジン【値下げしました】

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このアカウントの、すべての有料記事が閲覧できるマガジンです。一回払い切りで全部です!新しく増える有料記事、有料マガジンの記事もすべて見られます。 【注意!】私の別アカウント(飛…
過去の有料記事が全て見られます。今後も追加していきます。記事が増えるごとに値上げしていきます。お早…
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#noteの書き方

noteの有料パートに私が書いていること

久々に、私の有料noteに関する記事を書きます。 現在、私の有料noteの主力は別アカウントのパイロットに関する記事を集めたマガジンです。 現在の価格は4000円。結構しますよね。それでも、大量に、とは言いませんが、ポツポツと購入されています。ありがたい限りです。 このマガジンは、パイロットである私が自分の言葉で書きたいことを書いている記事をどんどん収録していっています。需要があるから買われる、のではなく、自分が書きたいことを書いた記事が売れるのは、とてもありがたいこと

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バズりの螺旋から降りる

先日の記事で、しゃにむにバズらなくてもいいんじゃないかな、と書いてから、論を同じくする人の記事がやたらと目に入るようになりました。 「バズる」自体があいまいな日本語ですが、インターネットで自分が出したコンテンツが何万人という人々に見られ、反応されること、とでもいえるでしょうか。反応が否定的であればそれは「炎上」などと言われます。 電脳世界でわっと広がっているだけのことが、どうしてこれほど重要なことのように扱われているのか。それはもちろん、大勢の人に知られることそのものが、

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有料noteは、バズらせなくていい

有料noteを書くにあたって気をつけていることがいくつかあります。 私の有料noteは、すべて何らかの有料マガジンに格納されています。この記事は、以下の2つのマガジンです。 有料マガジンの価格帯は1500円から5000円程度で、noteの相場としては決して安くないと思います。しかし、マガジン内の全ての有料記事を個別に購入するより、大幅に安くなるようにしています。 有料記事を単体で購入してくれる人ももちろん大!変!ありがたいのですが、有料マガジンを購入してくれた人は、少し

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noteの「冒頭のカマシ」を考える。

noteのタイムラインに自分の記事が表示された時に、こんなふうにイントロ部分の文章が掲載されますね。 アンドロイドのnoteアプリですが、これで188文字でした。 「読まれるために、タイトルを工夫しよう」という向きはよく聞きますが、この最初の200文字弱の構成を考えている人はいるのかな、と思い、筆をとりました。俗に言う「冒頭のカマシ」ですね。 以下では、この記事の上の画像をそのまま題材とし、私がどうやって冒頭にブチかまそうとしているか、その必死の痕跡を、具体的に解説して

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自分のnoteのダッシュボードを詳細に分析してわかったフォロワーをファンにする方法

本当はキリよく、月末にこの記事を書くつもりだったのですが、明日は結婚記念日で、妻と息子とケーキを買いに行くので、月末1日前の本日書くことにしました。 noteのダッシュボードには、アクセス解析のパラメータとしてビュー、コメント、スキが見られるようになっていますね。これ、ぱっと見るだけでも結構色々なことがわかります。 note規約を遵守するため、売上げの公開はしていません。 全期間ではバズったあの記事とその周辺がぶっちぎり 私のnoteの値は、かなり歪な形をしていること

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noteで有料コンテンツを作りながら考えていること

最近、noteに有料記事や有料マガジンを多く投稿しています。 もともと、ここは私にとって自分の思考を整理する場所でした。パイロットネタをつづった有料マガジンも、売れたことはとても励みになりましたが、売ることは必ずしも目的ではありませんでした。 ところがここへきて、継続的に売れる仕組みを作ることに興味が出てきて、本腰をいれて作ってみようと思うに至りました。 といっても、何百万と稼ごうという訳ではなく、まずは規模は小さくても本物の仕組みを作ってみたい。それなら仕事を持ってい

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どうしてあの記事に6000件ものスキがついたのかと、noteを30日間連続更新してわかったことのいくつか

私が「ロックダウンのNZで」なるマガジンを立ち上げ、「毎日更新にチャレンジします!」とぶち上げ、連載することにしたのは、3月27日のことだった。 この日、マガジン立ち上げを決意する少し前、ある私の記事に、それまで経験したことのない早さで「スキ」が集まってきた。 私は、noteがサービスを始めた2014年からこのアカウントを使っているが、自分が書きたいことをただ書き散らしてきただけのアカウントだったから、フォロワーはおろかスキも少ないアカウントだった。反応をもらうのは嬉しい

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