ZERO世界

はじめまして。んー、なんて言ったらいいのかな。（笑）最近ね気の合う友達欲しいな。って猛烈に覚醒したの。怖いけどさ、そういう冒険してみたいの。ここで出会えたこと、奇跡的で運命的で、本当に嬉しく思います。あなたとこのZERO世界でイチから、仲良くなりたいです。

まず、「好き」について知ってほしい。私は一緒にいるとハイテンションになるものが好き。❤️派手でギラついてるって訳じゃなくて、どうしようもなく、感動して、理性を失うくらい引力のある、きゃー😍🥺✨って惹きつけられるパワーのあるもの。そういうパっとしたカタチナイモノ・コトバナイモノが好き😌宇宙とか愛とか自由とか、無限に広がるロマンチックなお話を誰かとしてみたい。普通じゃなくて多様性を求める暖かくて平和な空気感で、温度で、お話してみたいです。

思い返せば３歳の時から悟ってた。😂お母さんとお父さんが老熟したらとかなんで人間としか話せないんだろうとか、さっきやりたくないことをやりたくないって言ったけどなんで先生は怒ったんだろう、ませてるとかじゃなくて、変なところ早熟してて、このままだと私の人生詰むってずっと考えて生きてきた。特に、私が幼少期で一番悲しかったのは当時ラブ&ベリーっていうカードゲームがすごく流行ってて、一緒にいたお友達がラブとベリー、どっちがイケてて可愛いかで喧嘩したの。黙ってみてたらめちゃくちゃヒートアップし出してギャン泣き&殴り合い。😂その時に、価値観と次元が違い過ぎて、心底この子達とは合わない分かり合えないっていうぼやっとした予感がはっきり確信に変わってしまったのが、本当に悲しかった。見下してるとかじゃなくて、伝わる言葉が見つからなくて、ただただもどかしくて、なんかめっちゃ泣いた。先生に保育園辞めたいって言ったらふふって笑って頭を撫でられただけで、その日の保育園ノートにお友達と遊びたくないようで、みんな遊び中は孤立して寂しそうで、心配です。って書かれてお母さんにお願いだからみんなと遊んで？先生の言うことちゃんと聞いて？って言われて、保育園辞めたいの。お家いる。って言ったらおっきなため息つかれて呆れられた。小さい時のお母さんってなんか絶対的な存在じゃなかった？（笑）世界中が敵になったとしても、お母さんは最後までわたしの味方でいてくれるし守ってくれるって、それだけ弱かったし、その分おかあさんに求めるものとか期待値はすごいじゃん？😂（私だけだったらごめんなさい🐥）だからその瞬間どうしようもなく絶望して、こんな世界でこれから先何年も生きなきゃいけないのかって、その現実を受け入れなきゃいけないのがやりきれなくて、その日はお母さんを叩いて蹴ったし、泣いて叫んで暴れまくった。夜になっても怒りが収まらなくて枕にも同じ事した。（気性荒過ぎ🤘まじクレイジーキッズ🤣👏）それからの保育園の記憶は無い。卒園式の記憶さえ無い。有るのはここ（保育園）は無理ということと、お母さんも無理だったし、私は一生誰かと本当の意味で分かり合えなくて1人だっていう悟りだった。

でもね、私やっぱり諦めたくないの。心の友、もっといっぱいいると思うの‼︎一時帰ね、”ワシ、地球に生まれた宇宙人なんじゃないか⁉︎”って本気で疑った事もある🤣んだけど、もうそんなファンタジーな事も言っていられないから、ちゃんと探してみる😂でもね、InstagramとかTwitterはなんか違うの。特にインスタ冷めた😂SNSのように誰でも目立てるツールがあることでかつて無いほど目立ちたい人が多くない？🤔写真、発言全てが他人主体な気がして、全部作り物の、嘘に見えちゃうの。でも不思議なもので、それが、その発言写真がその子の全てであるように思う。罠じゃん😂それを批判したい訳じゃなくて、心友を探す手段では使いたくないなって。小学生の、まだスマホも持っていない頃さ、好きな子が好きって行った食べ物を好きになったり、好きっていった音楽一生聴いたり、少ない情報で、一生懸命にその人のこと考えたり想像したりしたじゃん？あれ素敵だったなって思うの。近道とか、効率とか、要らない。ZEROからスタートしたい。あなたの心を知りたい。私の心を知ってほしい。ここは全ての始まり。ZERO世界。

平和で、暖かな刺激的な世界。