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チンパン式キャラ選択論

ハイドーモ。初心者に優しい(自称)Y斗店長です。 
今回はキャラ選択論でございます。

コレ!!と決めたキャラに対してアレコレ否定をしたいというわけではなく、もしそのキャラで躓いた時に後悔しないようにという話でございます。
自分の実体験を混ぜてお話させていただきますので、キャラ選びの参考になれば幸いです。
ちょっとでも「あれ?俺の使ってるキャラってもしかして弱い?」とか疑問が浮かんだらけっこう危険信号です。
そういう人にこそ今回の記事はぜひ読んでほしいです。
なお、著者がイチオシのキャラを過去の記事で取り上げているので良ければそちらも参考にしてみてください。
今回はその記事をさらに深掘りしたものになります。
なお、個人の主観によるものが多く、過去の経験による解説もある都合上自分語りが多めなのでご理解ください。

目次
・キャラ選びで大事な事
・弱キャラ、強キャラとかいう概念と違い
・強キャラは悪?
・弱キャラが栄光を掴める時代は終わった
・弱キャラで上を目指す険しき道
・挫折した時にめちゃくちゃ後悔した話(※クソ長いです)
・環境や空気に合わせたキャラ選び
・最後に


・キャラ選びで大事な事
まず一番最初、特に初心者がキャラ選びに迷った際によく聞くのは「戦闘スタイルや見た目の好みで選べ」というもの。
もちろん間違ってはいませんし、自分が好きなキャラを使うのが最もモチベーションに繋がりやすい要因である事は紛れもない事実です。
ですが何も知らない初心者に対してそれを言うのは、ボクは悪だと思っています。

考えてみてください。
システムもわからなければ基本操作もおぼつかずコマンドを出せるかも怪しい状態の人に、超複雑な操作を要求されるキャラや、勝つためにそれなりの工夫や努力が必要なキャラを勧められますか?
例えば今作でいえばケイオス、ジャックオー、ザトー、イノあたりが前者に該当します。
そして後者にはアクセル、ブリジット、ファウスト、ミリアあたりが該当するとボクは考えています。

では超初心者をトレモに放り込んでみましょう。
前者はそもそもマトモに動かせないし、後者は少し動かせるものの何をどうすれば強いのかわからないと思います。
で、どちらにも共通することは「思うように勝てなくてつまらない」です。
周りにフォローしてくれる人がいたり、教えてもらえる環境があれば変わるかもしれませんが、そんな環境がなく興味半分で始めただけの人はほぼそこで終わりです。

そう考えると、好きなキャラを選べというのはあくまである程度操作感覚や知識を持っているという前提でないと成り立たない事であるとわかります。
「このキャラが好きだから」という理由で選ぶのは、ゲームがだいたい理解できてきてからでも遅くはないでしょう。

そしてモチベーションを維持しやすいのはキャラへの愛着だけではありません。
「成功体験」です。
実はこれが一番大事だと思っています。
一口に成功体験と言っても人によって様々。
思ったように動かせた。コンボが成功した。攻め継続ができた。CPUに勝てた。等々…
ほんの少しずつでもこれを得、楽しみ、積み重ねる事が"上達する"という事の根幹だと思います。
簡単で強いキャラというのは、この成功体験をより多く得られます。

だからこそ、ボクは口癖のように「簡単で勝ちやすいキャラを使え」と言うわけです。

・弱キャラ、強キャラとかいう概念と違い
格ゲーというか対戦ゲームをやっていると、「弱キャラ」とか「強キャラ」というワードが出てくると思います。
その概念というか定義のようなものを解説していきましょう。

弱キャラの定義
理由は様々ですが、だいたいはそのゲーム全体で見て明らかに平均より性能が低いキャラを指して言われる事が多いです。また、弱いが故にあまり上位の対戦で見かけることがありません。
加えて、そういったキャラはゲームのシステムとあまり噛み合わせがよくない事も多いです。

強キャラの定義
前者とは対象的に、基本性能が平均より高水準のキャラを指して言われる事が多いです。また、当然勝ちやすいキャラなのでどのランク帯の対戦でもよく見かけます。
また、キャラコンセプトとゲームシステムとの相性が良い事が多いです。


・強キャラは悪?
界隈では強キャラをやたらと叩く人が一定数います。
そして酷い時はそのプレイヤー本人にまで飛び火する事もあります。

では強キャラはズバリ、悪なのでしょうか?
ボクは基本悪ではないと思います。
何ならその調整を施した開発側に問題があると言えます。
ムカつく事はまぁムカつくので、キャラそのものに文句を言うのは別にいいと考えています。でもそれを使っているプレイヤー本人への文句や暴言はやめましょう。
キャラへの文句にしても、それを不快に思う人も当然います。
なのでそういう人のいる空間や、目に留まるスペースでは控えましょう。

・弱キャラが栄光を掴める時代は終わった
いきなりぶっこみましたが、実際は可能性ゼロというわけではありません。
今の格ゲーはe-sports時代という事もあり、競技シーンを意識して作られた物が多いです。
その為か対戦バランスはかなり洗練されていて『試合にならないレベルでどうしようもなく弱いキャラ』というのをほとんど見ません。
なので普通に戦えるほど性能差が縮まっている以上、弱キャラが活躍するチャンスは本来増えているはずなんです。
それでも昔より勝つのは難しくなっているのは何故でしょうか?
その理由を解説します。

○昔は攻略の余地がたくさん残されていた
当時は今ほど情報が出回っておらず、どのゲーム、どのキャラもかなり攻略の余地が残されていました。
そこは強キャラも弱キャラも同じで、いくらでも伸びる可能性がありました。
さらに弱キャラやレアキャラの使い手はほとんど対策を知られず戦える事が多かったので、情報アドバンテージにかなりの差がありました。ある意味では弱キャラやレアキャラと呼ばれる奴らにおいて最強の武器といっても過言ではなかったでしょう。
なので当時のキャラ評価やキャラランクも、現代のやり込みを経たら全然変わる可能性もあります。

○今はネットで情報が簡単に手に入る
今はYouTube等で簡単に、すぐに欲しい情報が手に入ります。
さらにオンライン対戦が主流となっていたり、Discordおかげで遠方のプレイヤーとも気軽に対戦やコミュニケーションが可能になった為対策や攻略の質や効率が格段に向上しました。
そういった時代の変化に伴って弱キャラやレアキャラは手の内がバレ、初見殺しが通じにくくなってしまいました。
そしてマジレスで殴り合わなくてはいけない局面が多くなってしまったがゆえに、キャラパワーで押し切られてしまいやすいというわけですね。

実際に大会等のシビアな競技シーンではそういったキャラを見かける事が昔よりも減ったように感じます。
最近ではストVの大規模なチーム形式の大会SFL2021にて、ウメハラ率いるチームにもると選手がダンで参戦した事が大きな話題を呼びましたね。
しかし残念ながらダンはほとんど出番はありませんでした。
プロシーンであればなおさらキャラ対策を徹底してくる為、手の内がバレた真っ向勝負では厳しい組み合わせが多かったのが要因でしょう。

こういった事例からも情報アドバンテージが取りにくくなったのは弱キャラやレアキャラ使いにとって逆風になったと言えるでしょう。


・弱キャラで上を目指す険しき道
それでも弱キャラでの勝ちにこだわる人もいれば、このキャラが好きだから勝ちたいという人もいます。
その気持ちも否定しませんし、こだわりがあるなら頑張っていただきたいですが…

ぶっちゃけめちゃくちゃ厳しい道のりです。
それはボクが身をもって経験しています。
上で触れたダン使いのもると選手もそうですが、やはりそういったキャラで活躍するプレイヤーは今でもいます。
そしてそういったプレイヤーの動きを見るとけっこう強そうです。
これは俺もいける!と思いがちですが…
そういった人のほとんどは裏で他人よりも遥かに苦労し、常軌を逸するようなやり込みと努力の果てにあの強さを得ています。
たくさんの敗北や苦労を味わい、膨大な時間と密度のやり込みをし、それでようやく強キャラ達と対等にやり合えるラインだという事、そこまでやっても勝てない時もある事実を受け入れられるのであれば高みへ上り詰める事も出来るでしょう。
それが出来る人は是非頑張ってください。
応援しています。ボクは無理です。
そして間違ってもキャラを言い訳にしないでください。厳しい言い方になりますが、そのキャラを選んで使ってるのは自分の意思です。誰も強制していませんので嫌ならキャラを変えましょう。


・挫折した時にめちゃくちゃ後悔した話
ここまで弱キャラをさんざんこき下ろして強キャラを推しまくってるので、読者のほとんどはボクの事を強キャラ厨と誤解しているかもしれませんが…
ボクは生粋のエンジョイ勢ですしなんなら強キャラはむしろ嫌いです
ではなぜここまで初心者に強キャラを推すのか?
それは自分が弱キャラをやり込んだ末に全く成長出来ず、後悔したからです。
ここからはストVの話がメインになってしまいますが、ご了承ください。
○過去の話(自分語り)
ボクは以前の記事でストーム久保さんに憧れてストVをやり始め、ダンを使いました。
ここで少しダンについて軽く説明していきます。
知っていると理解度が深まると思いますので。

ダンはストリートファイターZEROシリーズの初登場から一貫して、主人公格であるリュウやケンのパチモン(厳密に言うと違うが)、下位互換で開発から意図的に弱く設計された"公式ネタキャラ"という立ち位置のキャラです。
以降のシリーズやカプエス2等のお祭り系タイトルでも幾度となく登場し、そして毎度クソ弱いです。
しかし毎度弱いが故に、根強いファンも存在していてある意味ではストリートファイターシリーズを代表するキャラの一人として愛されています。
ストVではやはり競技シーンを意識した事もあり、歴代のダン史上では最も強いと(思われる)性能で登場。
しかしダンらしさは決して損なう事がない調整でダン好き勢の評判も概ね良かったと思います。
ですが、どれだけ良くなろうと所詮はダンです。
元々が意図的に弱く設計されているキャラがちょっと性能良くなったところで「だからどうした?w」という感じです。
ストVにおけるダンのざっくりした性能はと言うと…
・自分の目の前で消えるほとんど使い道のない弾(永パのパーツなのでその瞬間だけは活躍出来る。ただし状況限かつ激ムズ)
・発生が遅くて硬直も長くてそれでいてリーチも短い通常技が多くそもそも触りにいけない
・通称「挑発」と言われるスキルを使った連携が大前提であり強力だが、使うと相手のゲージがモリモリ溜まってしまう
・リーチが短いので出来る限り触った後に近距離での攻めを継続したいが前述の通り、モリモリ溜まったゲージで追い返されてしまう
・スキルを駆使した通常技ラッシュは猶予2Fと(プロでもミスるくらい)めちゃくちゃシビアな上にミスると特大ダメージを貰うくらい隙だらけになる
・有利フレームを取れる技がほとんどなく、少なくても-2以上の不利を常に背負う為普通にやるだけでは全く攻めが続かない
・ガードするだけで相手のリベンジゲージが溜まるというゲームシステムと挑発スキルとの相性も悪い
・挑発スキルを連発する為こちら側も溜まりやすくはあるものの、リベンジゲージ使用技の性能も低く、他キャラのリベンジゲージ使用技と比べるとかなりショボい

と挙げれば挙げるほど踏んだり蹴ったりな性能。
そして恐ろしいのはこの性能でダン史上で最強のダンという事。
では性能にも軽く触れたので本題に戻ります。

当時でもストVはすでにシーズン5を迎えており、ブロンズやシルバー等のいわゆる初心者帯でも侮れないくらいにプレイヤー全体のレベルが高かったです。
正直「ブロンズ帯抜けるまでは必殺技を状況に応じてしっかり出せればあとテキトーでも余裕やろ」とだいぶ甘く見ていたボクは驚きました。
その程度ではほとんど歯が立たないのです。
密着を作ったらちゃんとガンガン攻めてきますし、立ち回りもびっくりするくらい丁寧です。
加えて、当てたらしっかりコンボでけっこうなダメージを取って来るんですよ。
ブロンズ帯を抜けるだけでもけっこう大変でしたがシルバーになるともっとキツいです。
自キャラはもちろん、相手キャラのフレームもある程度頭に入れていないと全然勝てないです。
ところがどっこい、フレームゲーであるにも関わらずコイツはフレームに愛されていないのです。
ゴールド前後まで行くとより顕著になり、あらゆるテクや小技を駆使して上手く誤魔化し、それでようやく勝てるかどうか…というレベルです。
無論、ボク自身のやり込みの方向性が悪かったのもあるでしょうがそれにしてもキツすぎます。
「ダイヤまではすーぐ行けるよ!余裕余裕!」なんて逝ってる人がけっこういますが絶対ウソです。
聞く度に何年前の話だよって思います。
それでも何とかゴールド帯まで頑張れたのは、ひとえにダンが使ってて面白いキャラだったからです。
ゴールドに到達した後は「動かしてて面白いから」といういつもの理由でルシアをサブキャラとして使い始めました。
しかしコイツも蓋を開けたら弱かったです。性能解説入れるとさらに長くなるので省きます。
まぁそれでもなんだかんだ勝率5割前後をキープ出来ていましたし、強キャラにいじめられてキレながらも楽しく遊んでいました。

ですがそんなボクの心をへし折る、とある出来事が起こりました。

そう。最後の追加キャラクター"ルーク"の参戦です。
次回作ストリートファイター6を担う新主人公ということで、まさに未来からやってきたすごいヤツです。
実装当時はけっこういろんなところで物議を醸していました。
あらゆる面で超高性能。そしてさらにヤバかったのは超雑に使っても強かった事です。
操作がクソ難しくて普通に動かすことすら困難というならまだやり込み職人向けキャラとして許されたでしょうけど…
度重なる調整が入り現在は当時ほどの強さはありませんが、それでも正直めちゃくちゃ強いです。

ボクの友人にストV上手い人がいて、その友人との対戦は散々やりこんだダンを使っても1引けるかどうか…というくらいには実力が離れています。
身内とはいえそんな格上相手に、トレモ10分触って技確認しただけのルークで善戦出来てしまったんですね。あと小一時間くらい練習してたら普通に勝ちも拾えていたと思います。
で、「トレモ10分でこれは…今までの時間なんだったんだろう…」「こんなんで充分に戦えるキャラで勝ったとして、ボクは純粋に喜べるのか?」と思っちゃったんです。
「ルークすげぇ!これならボクでも勝てる!」と思えたらきっと幸せだったんでしょうけど。
ぶっちゃけやり込んだキャラがことごとく弱かったので、並みの強キャラ使うだけでもその強さに感動するくらいボクはキャラ評価の基準が低いんですけど、さすがにドン引きするくらい強かったのを今でも鮮明に覚えています。
そしてもちろん、その日からルークを触ることはありませんでした。

でも当然、それだけ強いんでランクマッチでもバンバン当たるんですよ。
素手でやってる小学生のケンカに金属バット持った高校生がでしゃばってくるくらいのやべーキャラ差を感じながら最初はやっていました。
なぜかそのやべー強いキャラを擁護する人達もいたんですよ。「弱くなったところは弱くなったし、やれない事はないよ」と。
それならまだやれる余地があるんだなと自分に言い聞かせてやっていましたがふと…
「上級者同士ならそりゃ明確に突ける弱さは出来たけど、それと同じ事をゴールド程度からしなきゃいけないのか?それより下はもっと無理じゃない?」
そう思ってしまいました。
そしてストVはもう既に最終バージョン。スト6の発表もあり確実に終わりはすぐそこまで来ていました。
今からキャラを変えてやり込んで勝ち上がれるような時間も、気力ももうありませんでした。
膨大なキャラ数もさることながら5年以上続いて攻略が煮詰まったゲームに、別のキャラでまた1からやって追い付けるわけがないんですよね。特に、ボクみたいにやり込む方針の定まっていないようなヤツは。
やり込みのベクトルが正しいヤツはそれでイケると思いますがボクはもうそこからして論外なので無理です。
たかがゲーム。プロを目指したいわけではないし、色々と他のゲームや趣味もやりたかったしで、このゲームに熱を入れて打ち込みたい、全ての時間を割いてでも遊びたいとまでは最初から思っていませんでした。

それを考えたらもう一気にやる気が無くなって、上手くなりたいどころか楽しむ事すら出来なくなりました。
このゲームを通じて繋がった仲間のコミュニティには顔を出していますし、たまに知り合いが開催するイベントの時に参加もしています。
それはゲームが楽しいのではなく、その仲間と遊ぶのが楽しいから。
さすがにそのイベントの時だけは軽く練習しますが、それだけです。
その練習もかつてのようにランクマッチで一喜一憂するような感情の動きは無くなりました。
負けてブチ切れるか、勝っても"無"かどちらかです。

「自分なりにマジメにやったけど、結局なんの成果も出せなかったな…」
「最初からある程度強いキャラを使っていたら、もしかしたらもっとランクも高くて今も楽しく遊んでいたんだろうか?」
等今でも思う時があります。
楽しかった時間をなかなか思い出せないくらいには、けっこうキャラ選びで後悔する事になりました。
まぁ結局弱いと気付きながらも勝手に使い続けてた自分が悪いんですけど。

そういった後悔があったからこそ、ボクは初心者にはキャラ選びで失敗や後悔をしてほしくないんですよね。
足りてないキャラや弱キャラは、結果を出すまでに他キャラよりも多くの時間ややり込みを要します。そしてそれに見合うだけの強さというのはほとんどの場合得られません。

だからボクはルークは個人的にめちゃくちゃ嫌いですが、ストVを始めたい初心者がいたら迷わずルークを勧めるでしょうし、GGSTにおいても使いやすくて強いキャラを選べと必ず言っています。


ここからはちょっとキャラ選択論の番外編です。
・環境や空気に合わせたキャラ選び
散々強キャラ使えって話をしてきましたが、それはあくまでガチ対戦の場合の話です。
仲間内でカジュアルに遊ぶのであれば、その場に合わせたキャラ選びが必要とされる場合があります。
あまりやり込んでいないキャラだけど適当に動かしながら「おもしれー!」とワイワイやってる中に、攻略もやり込みもガッツリ仕上がった状態の強キャラを使って、ガチガチのマジレスなプレイングで仲間を蹂躙したらどうでしょうか?
たぶんその場は凍りつくか途端にシラケてしまい、変な空気になるでしょう。
そして仲間からは「こんなワイワイ適当にやってふざけて遊んでる中でガチの対戦するとかマジ?空気読めないの?」と思われてしまうかもしれません。
ガチ対戦とカジュアル対戦の境界線はけっこう曖昧ではありますが、プレマ部屋に参加する際などは事前に確認した方が良いでしょう。
そういう時こそ力を抜いて、気になっていたけど使っていないキャラやサブ候補のキャラを使ってみると良いかもしれません。


・最後に
クッッッッソ長くなりましたがこれで終わりです。
如何でしたか?
もちろんボクの見解なので違うと思う人もいるでしょう。


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