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ちょもす文学賞の投稿お疲れ様でした

ドーモY斗店長です。
shuntaxさん運営サーバーで開催された、ちょもす文学賞の投稿記事応募期間が終了しました。
今回はそれに関しての雑談となります。

で、本題の前に一つお知らせがあります。

昨晩潜ったランクタワーで10階層に到達しました!
やったぜ。
まぁ当たった人との相性が良かったのもあると思います。たまたま良い感じに立ち回りや読み合いが噛み合ってくれた試合が多かったので、普段潜ってるレベルの人達に襲われてたらまた泡を吹いてぶっ倒れていたでしょうw

まぁ10階層到達は嬉しいっちゃ嬉しいんですが、一番は実績の為というちょっと邪な気持ちなんですよねw
「なんか大したことねぇやつ(事実)が記事で何か言ってんよー」と思われたくないから、誰の目で見ても評価されるものとしてランクを上げたかった。そんな感じです。

さて本題に戻りましょう。

・投稿された47作品にも及ぶ珠玉の記事の数々
皆さんそれぞれの色が出てる魅力的な記事ばかりでボクも唸りっぱなしです。
これからGGSTやろうと思ってる人も、初心者さんも、そして伸び悩んでる人も必ず参考になる記事があるはずなので是非とも目を通していただきたい。

自身の体験談を交えて書かれているものも多く、共感出来る人は多いはず。

ハッシュタグ、#ちょもす文学賞 で検索していただけると該当記事が一覧出来るのでぜひに。

・振り返ってみて
アホみたいな数の記事を投稿している異常者はたぶんボクくらいでしょうねw
今回のイベントは一応賞金が出るんですが、一つの記事に付けられたスキの数で賞が決まるので当然ながら複数投稿すればするほどスキの数が分散されますw
ただ、正直なところボクは「入賞したらラッキー」程度にしか思ってないです。強がりでも何でもなく。

ではなぜこんなアホみたいな数の記事を書いたのか。
ボク自身が読み物書き物が好きというのと、初心者さんが目を通してくれるキッカケになるというのが大きかったです。

コミュ内だと先生という立場でもないので「こんな雑魚が偉そうにモノ教えるのはどうなの?」というのもありました。
そんな中途半端な教えたがり妖怪のオッサンにはうってつけの企画だったわけです。

スタートダッシュこそ早いもののそこから全く伸びない雑魚という自覚はあり、少なからずそこにコンプレックスや苦悩もあります。
しかし、だからこそ初心者や伸び悩む人達に寄り添った教え方だったり、そういった記事が書けるとおもいました。

ていうわけで自分を供養する為にも記事を書きまくった次第ですw
読者の皆さんは供養の手伝いだと思ってこのアホの駄文達を読んでくださいw
そして、それが悩める初心者達の助けになればボクは満足です。
そうなってくれればボクは『ちょもす文学賞チンパン賞』を得た気分になれ成仏出来ると思いますw
自分で自分に賞を贈るのか…(困惑)

それでは今日はこんな感じで。
シリーズものに関しては投票期間が終わり次第投稿再開しますので、文学賞イベントが終わっても読んでくださいねw
今の時期に文学賞タグを付けてしまうと応募作品と混同してしまいますし、タグを付けないとそれはそれで見落としが出てしまいそうなのでね。

それではまた。

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