季節は次々死んでいく。。。feat.パリピ孔明
一体いつになったら私は母親という死神から解放されるのだろうか。
こんな生活はまるで奴隷みたいじゃないか。
そんなに人を括り付けたいのならどこにでもついてってやるよ。
その分あんたの足を引っ張り続けるけどな死神のように。。。
今必要なのはこういう書き込みじゃない。
ここからは楽しく書こうよ。
それがいい。いやそれでいい。きっとそれでいい。
止まらないのは私の愛ですminami。
楽しい。
この時間が。一番。
この素晴らしい声を聴きながら小説を書くのがとても幸せなのである。
こんな気持ちにさせてくれる女神様には感謝である。
これはパリピ孔明の気持ち。
私と書く時は恐らく孔明だろうね。
ではまた。。。。。。。。。。。。。。。
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