DAY123:物事の事後性

こんばんは。本日は仕事▶︎学び▶︎トレーニング▶︎焼肉と良い1日でした。最近は懐かしい人と会うことが多く、落ち着く気分になります。遊びが人生を良くする、と感じているこの頃です。DAY123です。

本日は読書の内容より。『物事の事後性』についてです。事後性という言葉はこれまで使ったことがないものでした。検索をすると『物事が起こった後、物事が済んだ後』とあります。(※となると「物事の」事後性という表現はおかしいですね。ここではタイトルは変えずいきます。)

解釈しては非常にシンプルなものだと思います。『物事やってみなければわからない』ということです。考え方はシンプルですが、自分のこととなると、あれこれ考えて具体的な行動に移すことができないものですよね。ただ、どれだけ考えても誰にも結果はわかりません。このように考えた上で、出来ることはなんでしょうか。

私が考えることは「経験」をすることに尽きます。自分自身が経験したことであれば、類似した同じ展開が起きた際の判断材料となります。自分の中で「これはあの時のこの経験で・・・」などと考えずとも、意外と身体は勝手に動くものです。

物事の事後性について考えてみても、経験の重要性がわかります。明日からまた一つでも多く経験を積みたいと思います。

本日はここまで。

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