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人気の折りたたみ日傘|遮光率100%の完全遮光日傘おすすめ3選
焼けるような太陽の熱。
最近の夏はあまりに暑いですよね。
そんな夏の外出で役に立つのが日傘です。
特に遮光率100%の日傘は、体感温度を数℃下げると言われています。
今回は、遮光率100%、人気の折りたたみ完全遮光日傘を3つご紹介します。
折りたたみ完全遮光日傘のおすすめ3選
①KIZAWA 5段折り コンパクトミニ日傘
コスパで選ぶならこちら!
¥3,000台で、遮光率100%を実現する折りたたみ日傘です。
その他のおすすめポイント▼
折りたたむと17cm、コンパクトでバッグを圧迫しない!
21種類から選べる、豊富なカラーバリエーション
晴雨兼用
ピックアップ口コミ▼
★★★★★
お安いのでどうかな?と思ったのですが、遮光も開くのもたたむのもとてもいいです
お値段ではないのだなと思いました
他の日傘は使わなくなりました
②Wpc. 最強の日傘 UVO(ウーボ)折りたたみ傘 無地
先ほどご紹介した日傘と比べ、こちらは一回り大きく頑丈な作りです。
遮光率100%はもちろんのこと、特殊構造の生地を使うことで、完全遮光効果が半永久的に続きます。
その他のおすすめポイント▼
折りたたむと17.5cmでコンパクト
無地と切り継ぎ、それぞれ8色から選べる
晴雨兼用
ピックアップ口コミ▼
★★★☆☆
完全遮光の別の会社の物を所有していますが、雨天兼用ではないのと折りたためなくて持ち運びが少し面倒だった為、予算半分で折り畳めるタイプのこちらを購入しました。
良い点は完全遮光、雨天兼用、折り畳める、作りが安っぽくないところです。
問題点としてはちょっと重い!ところと慣れてないと畳むのに時間かかるところです。
倍の値段する某完全遮光の会社のものが半額で、しかも折り畳めるのでまあ気に入っています。
色もラベンダーで爽やかです。
③リーベン UV遮熱遮光 折り畳み傘
リーフ・花柄から選べる刺繍により、上品なデザインの日傘です。
こちらも完全遮光を実現。
見た目にこだわりたい方におすすめの日傘です。
その他のおすすめポイント▼
折りたたまず、長傘の状態で傘を閉じられ、長い時間外出する時に最適
天然繊維を含む上質な生地、木製の手元など、おしゃれな見た目
晴雨兼用
ピックアップ口コミ▼
★★★★★
ベビーカーを支えながらさせる、柄の長い折りたたみ傘の日傘を探していました。
折りたたむのにポキポキ折らないといけないのが少し面倒ですが、それ以外は気に入ってます。
折りたたみ完全遮光日傘を選ぶ際のポイント
最後に折りたたみ完全遮光日傘を選ぶ際のポイントを解説します。
日傘選びの参考にしてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1719469300713-FXvsoRPzgi.png?width=800)
遮光率
遮光率とは、日傘がどれだけの紫外線をカットできるかを示す指標です。
完全遮光日傘を選ぶ際には、遮光率が99%以上のものを選ぶと良いでしょう。
多くのメーカーがこの情報をラベルや説明書に記載しているため、購入前に確認することが重要です。
完全遮光の日傘は、紫外線だけでなく、赤外線や可視光線もカットするため、涼しさも感じられます。
特に日焼けやシミを気にする方にとっては、高い遮光率の日傘は必須アイテムです。
サイズ・軽さ
![](https://assets.st-note.com/img/1719469310419-X9ArLl4Euu.png?width=800)
次に考慮すべきはサイズと軽さです。折りたたみ日傘は携帯性が重視されるため、バッグに収まるコンパクトなサイズのものが理想的です。
しかし、あまりにも小さすぎると、手や体がはみ出してしまうので、適度なバランスが求められます。
軽さも重要なポイントです。
長時間使用することを考えると、軽量で持ち運びが苦にならない日傘を選ぶことが望ましいです。
素材
素材も選ぶ際に注目したいポイントです。
日傘の生地にはポリエステルやナイロン、綿などが使用されていますが、それぞれに特徴があります。
ポリエステルやナイロンは耐久性があり、比較的軽量で、撥水性もあるため、晴雨兼用の日傘に適しています。一方、綿は通気性が良く、肌触りも良いですが、重量があるため、折りたたみ日傘にはあまり向いていません。
また、骨の部分の素材も重要です。アルミやカーボンファイバーは軽量でありながら強度もあるため、持ち運びが便利です。
一方、スチールは重いですが、風に強いという特徴があります。
開閉機能
開閉機能も日傘選びの大事なポイントです。手動タイプと自動タイプがありますが、それぞれのメリットとデメリットを理解しておくと良いでしょう。
手動タイプは、壊れにくく、長持ちするという利点があります。
一方、自動タイプはワンタッチで開閉できるため、片手がふさがっている時や、急に雨が降り出した時に便利です。
しかし、自動機能が故障しやすいというデメリットもあります。
デザイン
毎日使うものだからこそ、自分の好みに合ったデザインを選ぶことで、日々の外出が楽しくなります。
シンプルな無地から、華やかな柄ものまで、さまざまなデザインがありますので、ファッションやシーンに合わせて選びましょう。
また、内側のデザインにも注目してみてください。内側が黒い日傘は光の反射を防ぎ、より効果的に日差しをカットします。
晴雨兼用
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最後に、晴雨兼用の機能もチェックポイントです。日傘としてだけでなく、雨傘としても使えると非常に便利です。撥水加工が施されているものを選ぶと、急な雨にも対応できます。
晴雨兼用の日傘は、一つで二役をこなすため、持ち物を減らしたい方や、天候が変わりやすい季節に特におすすめです。
まとめ
暑い夏の外出に欠かせない、遮光率100%、人気の折りたたみ完全遮光日傘をご紹介しました。
今回紹介した日傘はどれも遮光率100%。
どれを買っても十分な効果が期待できます。
あとは見た目やサイズ、使いやすさで選んでみてくださいね。
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