ダンボール製家具の魅力とは？「hacodé（ハコデ）」の商品ラインアップ

こんにちは、「いつでも、どこでも、だれにでも。いますぐ使える」「hacodé（ハコデ）」です。今回は現在販売している4種類のhacodé（ハコデ）製品について詳しくご紹介します。

手軽に作れるワークスペース。「ハコデデスク」

ダンボール製のプライベートワークキット。デスク下に収納できる専用の椅子が付属します。コンパクトで汎用性が高く、折り曲げて差し込むだけなので簡単✨ご自宅での急なテレワークや、夏休みや冬休みなど帰省時のお子様用の簡易デスクとしてご利用できます。

\　ハコデデスクを『全国お取り寄せ手帖』にてご紹介いただきました！　/

＜こんな方におすすめ💡＞
1.急なテレワークにより一時的にデスクが必要になった方。
2.お子様の学習デスクの購入を迷っている保護者の方。
3.お孫さんや親戚など、お子様が家に遊びに来る予定のある方。
4.仕事や勉強する場所を気分によって変えたい方。

その場所を安心できる空間に。「ハコデウォール」

ワークデスクに設置するダンボール製の飛沫防止キット。オフィスや店舗レジ、企業・施設の受付など公共空間でのソーシャルディスタンスの確保に役立ちます🙌また、自然災害による避難所生活においても、プライベートな空間の確保に役立てられます。組み立ては3つのパーツを合わせるだけ。デスクサイズに合わせてご利用できます。

＜こんな方におすすめ💡＞
1.有事に向けた備えを担当されている自治体職員の方。
2.企業にお勤めの総務ご担当者。
※商品の特性上、個人宅への配送は対応しておりません。

いますぐ休める場所を簡単に。「ハコデベッド」

災害時における避難所でのプライベート空間の確保を目的としたダンボール製のベッド🛌誰にでも組み立てが可能で、不要になればすぐに捨てられます。これまで多くの避難所では床に休む場所を作ってきていましたが、プライバシーの保護が十分ではない上、歩行によって巻き上げられる埃やウイルスによる体調不良・病気の発症が問題視されています。現在は歩行面から30cm以上の高さが必要とされているため、「ハコデベッド」は床面から高さ35cmを確保しています。

＜こんな方におすすめ💡＞
1.有事に向けた備えを担当されている自治体職員の方。
2.企業にお勤めの総務ご担当者。
※商品の特性上、個人宅への配送は対応しておりません。

仕切って作るあなたの部屋。「ハコデルーム」

災害時における避難者のプライバシー保護や、飛沫防止を目的としたダンボール製の間仕切り。これまでの簡易テントやパーテーション、テープによる目安線と異なり、人が密集しやすい空間でのソーシャルディスタンスを確保しながら周囲の視線を遮断します😎大人2人で5分程度あれば組み立てられ、不要になればすぐに捨てられます。

＜こんな方におすすめ💡＞
1.有事に向けた備えを担当されている自治体職員の方。
2.企業にお勤めの総務ご担当者。
※商品の特性上、個人宅への配送は対応しておりません。

簡単で便利だからおすすめしたい。
けれど「紙」だからこそ苦手なことも。

・長期間（6ヶ月以上）のご使用には向いていません。
・濡れると表面の波打ちや破損が起こる可能性があります。
・エアコンの当たる場所や梅雨時期には、強度が低下する可能性があります。
・水に濡れると破損の原因となります。
・火気のそばでのご使用は危険です。
これらの不安要素は紙素材ならではの特徴ともいえ、だからこそ緊急対応が必要な災害対策の現場には向いていたともいえます。「hacodé（ハコデ）」は、災害対策の現場で培った技術を応用して「いますぐ」の需要にお応えしています。

いかがでしょうか。少しでも「hacodé（ハコデ）」の魅力が伝われば幸いです。
次回からは購入方法や保管の注意点、利用シーンなどをご紹介します❗

お楽しみに✨

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