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【ついに限界…】富士通のPC16万円で購入レビュー

はじめに

こんばんは。やっと時間を作れたので新しい記事を更新していきたいと思います。しかし、19日は雷にザーザー降りの雨。こっちは大変でした。
そんな日はどことやら。昨日は朝から晴れ模様だった。ゆずの曲じゃないけど、「雨のち晴レルヤ」、だな。

そして今日は、在宅ワークに必要なあの道具、パソコンについて記事にします。この後もお付き合いよろしくお願いします。

最初が肝心!PC買い換えまでの経緯

さて、ここから本題。ついにPCのメモリが限界を迎えました。4年くらい使っていたPCのメーカーはLenovo。知る人ぞ知る中国のメーカーですね。
購入したのは2020年。当時はまだInstagramもTwitterもしていなかったので、6万円くらいの安いPCでも余裕で行けた。

しかし、今は違う。送迎付きで行ってたピアノレッスンはオンラインに変わり、22年からは動画編集も開始。同じく20年11月にはブログも始め、21年9月にはSNSも始めた。
また、同じくらいの時期にこのnoteでの発信も始め、日記の代わりにしている。noteでの発信内容は、ポンペ病の事とか、自閉スペクトラム障害による困りごととか。ほかにも起こった出来事などを発信中。
昨年の11月頃からPCでのマルチタスクもこなすようになったため、メモリが足りなくなってしまった(当時のPCメモリは4GB、増設不可)。
結果として先週木曜日頃から頻繁にフリーズやクラッシュが起こるようになり、やむなく購入。こういった経緯になる。

新たに購入したPCについて。メーカーは富士通で、CPUはAMDのRyzen 7 7730U。そして、標準搭載メモリはというと、何と16GBである。
これは前の4倍容量が入るPCだ。なぜここまで必要かというと、Canvaを開きながらXに文章を書いたり、2つ以上の動画編集ソフトを開く機会があるからである。
加えて、僕のスケジュール上、5分単位で動かないと間に合わないような仕事があるからだ。
いろんな事情があり、16万4千円もかけてPCを購入した上に、家にあるTVをデュアルディスプレイのモニター代わりに使っているわけだが、性能の高いCPUやメモリなだけあってとても快適だ。
というのもこれまで朝の積み上げには最低でも15分以上かかっていた。
それが11~13分台で終わるくらいだからどれほど時間短縮されたかがわかる。自分でもびっくりだ。後は操作慣れ次第かな。予算によってはもう1台モニターを購入し、トリプルディスプレイにすることも考えてはいる。

どっちにしろ、PC1台でするよりは作業効率も上がり、ストレッチやピアノ練習に割く時間も増える。ましてや、スタバのドリンクを再現する時間まで取れるかもしれない。
ただし、そうなると初期費用が高くなってしまうのはネックだ。ざっくり1万円は超えてしまう。

仮にモニター代わりだとしても、ブラウン管テレビを使うとなってくると安くても1万円くらいかかってしまう。なぜなら、変換器と入力ケーブルが必要になってくるから。
まだ液晶テレビを持っていないよ!という方に究極の質問です。

①ブラウン管テレビにつなげず、見やすいPCの内蔵モニターだけで仕事をする
②画質は悪くなっても良いから、ブラウン管テレビにつなげて作業自体を短時間で終わらせる

(ヒント)以上にも書いてありますが、ブラウン管テレビはアナログです。480pと画質が粗くなります。

読者の皆さんなら、どちらを選ぶ?分かったらコメントよろしくね!

新しいPCのレビューと在宅ワークに関する僕の考え

以上の質問について自分なりの考えを綴ります。共感したらスキしてくれると励みになるよ!
結論から言うと、僕は後者の方です。なぜなら、地デジが見られるテレビじゃなくても画面を映すことはできるし、拡張できることにも間違いはないから。
画質が良い、解像度が良いディスプレイは「当たり前」ではなく「ありがとう」。ある記事のタイトルと重なっちゃってるな。
例えば、ブラウン管のTVに繋げて電源を入れてみる。画質が粗く見づらくなってしまうのは否めない。それだけならまだしも、HDMIケーブルすら効かない。それでも、専用の変換器を買い、3本のビデオケーブルを繋げて映すことはできる。モニターを拡張できることで作業スペースも広がる。

マルチタスクによって、作業にかかる時間が1日5分ずつ短縮されるのは僕にとって大きい。だからこそ、このような選択肢になったのだ。
最近、僕はこんなスタンスで生きている。「完璧なんてない。だから追求するんだ」。
さあ、また帰る機会があったらリベンジしよう!それにしても、つなぐのが大変だな。

おわりに

以上の記事を読んでみて、どうでしたか?実際、CPUには種類があって、数字が上に行き、世代が新しいほど性能が良いらしい。順から行くと以下の画像の通り。

過去には廉価版としてIntelのCeleronやPentiumもあったが、現在ではNシリーズに変わっている。
反対に、ゲーミングPCになってくるとグラフィックボードやIntel Core i7・i9といった速度の速いものがメインになってくる。後者は30万円以上かかるので、4K以上の動画編集や、CADなど相当重たいソフトを毎日使うような方でないとおすすめできない。
僕のPCもなかなか高い値段だが、それでも20万円はしない。しかもバックライトも搭載しているという自慢のPCだ。
みんなは、どんなデバイスでこの記事を読んで下さってるかな?感想のコメントを楽しみにしています!

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