5年日記のすゝめ。

21の誕生日を過ぎた頃、母の勧めで買った、1日、6行の5年日記。
今日、2018/12/31で、ちょうど3回目、折り返し地点を迎える。


大学3年の年始からかいているんだけれど、この3年間はほんとうにめまぐるしい。
2年前の今ごろは、ちょうど卒論を必死になりながらやっていた。ゼミの先生からの催促メールが嫌で嫌で仕方なかった。
今でも変わらない、追い込まれないと取り組まない悪癖。
それでも、誰の為にでもなく、自分があとから読んで楽しいだけの為に自分が書いている文章は、おもしろい。

毎日書いているのかと言われると答えはnoだけれども、大きな出来事があった前後は最低書くようにしているから、いいときはほぼ毎日、少なくとも週に一度は書いていると思う。

書き始めた頃からは、自分の肩書も変わっているし、環境もかなり変わっているけれど、わたし自身は何も変わってないんだと思い知らされる。
良い意味でも、悪い意味でも。

今年はこれまで以上に毎日が濃くて、沢山の人に出会えて、気持ちを出したし、もらえた。ほんとうにほんとうに、楽しかった。

来年は、今年以上に、楽しかった、幸せだったって思える年にしたい。


(今年中に10記事更新しておきたかったから、こんなにグダグダな記事になってしまったけれど、後悔してない!多分そのうち編集する!)



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