君だけのため花咲かそう
Stray Kidsのリーダー、
そしてSTAYのリーダーでもあり部長でもありパパでもあり、そしてこの世界で最もStray Kidsの近くにいるSTAYであるバンチャンさん、
お誕生日おめでとうございます!!!!!!!
バンチャンさんが
"いつか8/1を世界の祝日にするから"と言ってくれた熱量と同じ熱量、もしくは超える熱量で
私(オタク)も10/3を世界の祝日にしたいし、
世界中のありとあらゆる生き物総出でお祝いしたいところだけど、バンチャンさんは誕生日をお祝いされるのが苦手なので...(ン)
本当は誕生日なんか関係なしに街行く人全員にバンチャンさんのことをプレゼンしたいけど
バンチャンさんはそんなこと望んでいないので...(ハイ)
なので祝日でも世界総出でも街行く人にプレゼンでもなんでもなく、ただそこら辺にいるオタクがただ何となくバンチャンさんへの特大好き感情noteを書くくらいがちょうど良いという結果に至ったので(NO)、書いてみることにします。
バンチャンさんといえば
メンバーにも、STAYにもいつも溢れんばかりの愛情のシャワーを浴びせてくれて 普段あまりメンバーを褒めることがない とメンバーの中で定評があるけれど、
STAYの前では「ウチの子がよくやった」「とても上手だ」なんてそれはもう世界一誇らしそうに、そして心から嬉しそうに話してみたと思えば、
いざ自分が褒められるとどこか居心地悪そうにはにかむ姿が本当にいじらしくて…
たぶん謙虚を人間の形にしたらバンチャンさんになるんだと思う(ハイ?)
あまりにも謙虚すぎて、もっと自分本位に生きてほしいとかもっと自分のことを認めてほしいとか そういうエゴがどうしても出てきてしまうんだけど、そんな謙虚すぎてしまうところも含めてバンチャンさんで、
そういうところも含めて好きになったので結局私は一生バンチャンさんには敵わなくて、その事実がなぜか嬉しいだなんてオタク(己だけです)って本当に不思議な生き物だよね。
"謙虚"はJYPの社訓の一つであり、
パクジニョンPD(以下 餅ゴリ)的には社訓である「真実・誠実・謙虚 」の中で一番難しいと思うのが謙虚だそう。
サバイバルの中で社訓のお話があったことを思い出して見返してみたところ、
と話していて、
まさにバンチャンさんがいつも賞をとった時やライブのメントで言っていることそのままで。
「STAYがくれた賞」「STAYのおかげ」「STAYがいなかったら」「一緒に汗を流しながら練習してくれたメンバーに感謝してます」「メンバーがいなかったら何もできない」etc...
デビューして5年経ってもなお、
変わらず教えてもらった通り社訓を守り抜くバンチャンさんが好き。
また社訓のお話の後のお食事会では
こんなお話もしていて、
ああ、バンチャンさんは守ろうと努力している人なんだって、そうなるために努力してるんだって、常に完璧であろうと努力するバンチャンさんが本当に本当に大好きで。
❤︎ kids Roomのバンチャン回で
「バンチャンに願うことは?」という質問に対してピリが言ったこの言葉たちを思い出しました。
(途中チャンビンさんの言葉もあるよ)
私が好きなのはバンチャンさんだけど、
それは大前提として"アイドル"として表に立つバンチャンさんであって、私から見えているもの全てがバンチャンさんなわけではないと思っていて。(見えているもの全てがバンチャンさんだと思ってしまったらそれはただ私の理想の押し付けであり、身勝手すぎることなので。)
いくら社訓だろうがなんだろうが、人っていくら仲が良くても、親友だとしても自分の中を全て曝け出している人って少ないと私は思っているので(個人の感想です)、見えているものが真実か真実でないかは結局本人にしかわからないんだよね。
だけど一番近くにいるメンバーがこう言っていて、それは私が見ている、見えているバンチャンさんで。
そういう答え合わせをする度に今まで積み重ねてきた好きという気持ちがもっと深くなって、バンチャンさんが私の心や頭の中を占める割合が少しずつ増えて、気がついたらこんなにも好きになっていたの。
だけど
謙虚の化身・バンチャンさんはやっぱり満足しなくて
きっとこういう姿のことをピリは言っていたのかな。
このnoteを書きながらまた一つ、好きを重ねてしまって一向にこの好きの感情に上限が見えなくて…どうしようバンチャンさん〜(笑)
バンチャンさんの"責任を取る"って言葉、
あれは一体どういう意味なんだろうって自分なりに考えてみたんだけれど、責任を取って一生離さないよって意味だったら私(STAY)って本当に幸せ者かも。
バンチャさんができない約束はしないように
私もできない約束はしたくないから一生ついていく とは言えないけれど、この心の底から溢れてくる"好き"が続く限りはずっとバンチャンさんから離れないよ
常にメンバーにも、STAYにも完璧な姿を見せてくれようと努力しているバンチャンさん。
そんなバンチャンさんのbubbleってすごくて(もしもし?)
意訳にはなってしまうけど以前チャニバンでバンチャンさんが、
こう言っていて、
それとこれとはまた少し意味合いが違くなってしまうかもしれないんだけど、
つまり何が言いたいかというと自分のbubbleを取ってくれている人にはバンチャンさんの"人間らしさ"を見せてくれるの。
自分のことを好意的に思ってくれる人には色々な姿を見せてくれて、
それは楽しいとか嬉しいとかプラスの感情だけではなく、怒りの感情、悔しい感情(滅多にないけど)を"今こう感じているんだ"ってお話ししてくれて、その度にこのbubbleはバンチャンさんにとってありのままの姿を見せられる場所なんだって嬉しくなる。
よくわからないフィルター使ったセルカとか送ってきたり(ほんとに)インスタに載せないでbubbleだけにセルカを送ってくれたり、インスタに載せるために撮った写真のビハインドを送ってくれたり。
何てことないやり取りなんだけど、自分のbubbleを取ってくれてる人にはかっこいいとか完璧とかそういうの関係なく(全然あるかも ごめん)"受け入れてくれるよね"の安心感のもとに送ってきてるのが感じられて本当に好き。
多分というか絶対考えすぎで、実際はそこまで考えてないと思うけど
バンチャンさんの中で無意識的に"ここまでは大丈夫"のラインがあるのが見えるのが楽しくて。
自分のことを好いてくれてる人の前だと
そのラインが少し広くなるのがありがたくて、
大丈夫の幅を知れるのも全部が楽しいの。
本当にバンチャンさんのオタクをしていると楽しいの(わかったよ)
ちょっとのことでもバンチャンさんを連想させて、バンチャンさんはこうかな
(バンチャンさんも焼肉の始まりはやっぱりタンからかなとか、バンチャンさんはCDの背表紙(紙のやつ)取っておくタイプかなとか、バンチャンさんは筆箱の中の筆記用具の向きを全部揃えるタイプかな)とか勝手に想像して勝手に楽しくなって。
定期的に
バンチャンさん生まれてきてくれてありがとう(大の字)
バンチャンさんに出会えてよかった(大の字)
バンチャンさんのオタク楽しい(大の字)
している幸せなオタクです。
こんなに幸せな気持ちにさせてくれてありがとう。
そんな幸せオタクな私が一番幸せなことは、
Stray Kidsの作る音楽をリアルタイムで享受できる時代に生まれたことで。
冒頭に散々バンチャンさんの謙虚さについて
2500字くらい使って書いたけど(え)
音楽に対しては謙虚さなんて全て取っ払って
なんなら強気な歌詞を書いちゃうんだから
好きになるしかなくて...好きになる以外の選択肢なくない?好きだもん(ハイハイ)
今までもらってきた様々な言葉を上手に歌詞へと昇華して、
そしてその言葉たちはStray Kidsの作品の一部になってStray Kidsの評価に繋がる。
そういう言葉を投げた人たちがどういうつもりだったのかはわからないけれど、
その言葉を種にして、グループを大きくする一つの戦う材料になってるのって
言った側からしたらおもしろくないだろうし、
ある意味自主制作の強みでもあるなと思う。
(だけど好きなグループが、好きな人が傷つくような言葉なんか投げるな!が大前提)(それはそう)
なぜこんなにも私は
バンチャンさんに心を鷲掴みにされているんだろうと考えてみたけれど、
曲を出す時に期待してと言わないようにしてるけど今回は少し期待してもいいかも と謙虚の中に揺るぎない自信が見えるところだったりして
要するに、
ただ謙虚なわけではなくて、今までの努力とか積み重ねの中で得た自信をしっかり持っているところ、たとえ謙虚に包まれていたとしても隙間からその自信が見え隠れするのが好きなんだなって。
能ある鷹は爪を隠す じゃないけれど、
ナイフをナイフで返すのではなくブラックジョークじゃないけど歌詞に上手に落とすところとか本当にかっこよくて、この人について行けば大丈夫って思えるの。何でかな、肩幅かな(違くて)
とにかく本当にバンチャンさんには何もかも敵わなくてそれが嬉しいの。何でだろうね...
いつも自分のパフォーマンスに満足しないで
僕以外はよくやりました と言ってしまうあなただけれど
センターに来た時の気迫、漂う主人公感、目を惹くパフォーマンス、リーダーの自負、
そしてフォーメンション的に一番後ろで踊っていることが多くて、
一番後ろで踊らず待機していることも多くて、その時の何にも代えがたい安心感を知っているから。
だから今回は上手くできたかもなんて控えめだけど満足そうに話す
バンチャンさんを見ると本当に嬉しくて。
本当はもっともっと自分のことを認めてほしいし、
もっともっと自分のことを褒めてほしいけどそれはオタクのエゴだから
胸に閉まっておくことにします。
だって私はそんな謙虚すぎてしまうところも好きだから。
好きって本当に魔法だなって思う。
どんな姿も、どんなところも好きで、ただ好きだから故に苦しい部分もたくさん(たくさん)あるけれど、だけど好きで苦しいって幸せなことだよね
これからもバンチャンさんとそんな些細な幸せを感じながら歩いて行きたいな。
最後に
アイドルという道を選んでくれてありがとう。
7年間、諦めずにひたむきに夢を追いかけてくれてありがとう。
そしてStray Kidsを作ってくれてありがとう。
Stray Kidsの存在が生活の中に当たり前にあるから忘れてしまいがちだけど、
この幸せはStray Kidsが存在している上に成り立っていることで、
つまりバンチャンさんが築いてくれた世界なんだよ。
ねえバンチャンさん
バンチャンさんが本当に本当に大切にしてくれているSTAYも、
見たかった景色も、この好きの気持ちも幸せの気持ちも全部全部バンチャンさんが築きあげた世界なんだよ、
前にStray Kidsってアイドルにならなかったら
メンバーそれぞれ別の道で何かを極めてそうだよねって話したことがあって、
それくらい各々輝く個性があって1人ひとりを見ると濃いのに
その濃い個々がグループになった時に全員が同じ方向を向いて
同じ夢を1つになって追いかけてるのって凄いことだと思うの。
餅ゴリとの対談企画でヒョンジンさんが言っていた
この言葉が忘れられなくて、
当時弱冠20歳に自分の将来をすべて預けるのって簡単なことではないはずで、
それがバンチャンさんへの信頼とそしてなによりバンチャンさんのことが好きで集まってくれたなんてこんなに嬉しいことはないと思うし、
さすがのバンチャンさんもこの言葉には嬉しそうにしていて歯茎出た(違くて)
バンチャンさんに降り注ぐ刃は私が盾になって全部受け止めたいけど、
バンチャンさんはそんなこと許してくれないだろうし
むしろ自分が盾になるなんて言い出しそうで困っちゃうよね、
オタクだから好きな人には道なき道なんかじゃなく
ふわふわで柔らかい雲の上を歩いてほしいし、きれいなものだけを見ていてほしいし、きれいなものだけを摂取してほしいの。
だけどこの世の中そんなうまいことできていないから
すぐ試練を寄越すし、どうしても辛いことだったり悔しいこと、悲しいことが起きてしまって、
その度にアイドルとファンの距離感を改めて感じてもどかしく感じるけど、
私というかSTAYの存在がバンチャンさんを癒す何かになればいいなと思います。
心配されるのを嫌うバンチャンさんだけど、
見えないところでもいいからいつも嬉しかったり楽しかったり幸せを感じて笑っていてほしいと願うことくらいは許してほしいな。
そして今日くらいは
誰よりも幸せで、幸せを感じていて欲しいな。
オタクのエゴでごめんね。
私がスーパーマンだったら
この世の好きの気持ちを集めてバンチャンさんの元に届けるのに
あいにくスーパーマンでもなんでもないただのオタクくんだから
そんなことはできないからこんな長々とnoteを書いてみたよ(5942字)(怖すぎ)
こんな恐怖怪奇文書、バンチャンさんに届かないで全然よくて
ただこの心地良い距離でこれからも一緒に歩かせてください。
改めて
バンチャンさん、お誕生日おめでとう。
10月3日はバンチャンさんにとって
365日の中の何気ない1日で、
食べて、いい感じに寝て、作業して…
そんないつもと変わらない日常かもしれないけど
(旅行しに来てくれました わざわざ日本を選んで来てくれてありがとう...)
楽しくて、嬉しくて幸せで笑って過ごしていてくれたら嬉しいな、
いつも幸せをありがとう。
そして生まれてきてくれてありがとう。
これからも大好きな音楽に囲まれて、
大好きな音楽という世界に惹かれながらやりたいことをやって
バンチャンさんが創り上げた世界に触れられたら幸せです。
常に最善を尽くして
完璧であろうと努力する
そんなバンチャンさんが心の底から大好きです。
バンチャンさんに
たくさんの幸せが降り注ぎますように。
2023.10.3
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