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57日後に『還』の私・1964年3歳

今日は、1964年、3歳の年です。

1964年といえば、なんといっても今もタイムリーなキーワード、
東京オリンピック開催の年。

世の中はきっと、東京オリンピックで浮かれていて
それがもたらす経済的成長や希望に沸いていたりしたのでしょう。

私個人にとっては、その年の12月に
自分以外の「子供」=弟が、
同じ空間に「赤ちゃん」の姿でやってきた年。

その年の12月までは、たくさん遊んでもらい、写真も撮ってもらい
良くも悪くも、いつも注目されてかまってもらって。

3歳もなると、ずいぶん顔もはっきりくっきりしてきたね。
ああ、ほんと可愛い。可愛い。可愛い。

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ひょっこりひょうたん島が始まった年。

「しぇー」(漫画おそ松くん)が流行った年。

かっぱえびせん、不二家ネクターがヒット商品。

インスタLiveでは言うの忘れてたけど、
この頃まだ東京大田区の木造平屋のせまいアパートに
両親と3人で住んでいた3歳の私の性格は、
お茶目さん。よく笑い、よく歌い、人を笑わせることが
好きだった。

(基本、今と変わってないなw)

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そして家にあったオモチャのピアノで
テレビで聞こえてきた歌を弾いてしまうような
耳を持っていた。 
(この写真のピアノは多分親戚の家のもの)

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インスタLiveでアカペラで歌った曲は:
●幸せなら手をたたこう
●明日があるさ
(両方とも坂本九さん。次々歌がヒットして
ほんとに大人気の時代だったんだね)

幸せなら手をたたこう、を歌ってる時、
やっぱりほんとに、この時の「エコちゃん」が
一緒に歌ってすごく喜んでる気がした。
 

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その後歌った「明日があるさ」、
あんなに長い歌だったとは!

でもなぜかLiveでぜーんぶ歌っちゃった。

エコちゃんが喜んでる気がした。

今朝のAFP的朝活の最後、
今の自分のWANTとして内側から出てきたのが
「歌いたい」、からの「もっと歌ってほしい」。

自分が歌うのと同時に、自分の中のこの子が
大人の私に、「もっと歌って」、って言ってるのを
はっきり感じたんだ。

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明日は、いよいよ4歳。1965年。
東京から、私のHOME、横浜に引越した年だな〜

なんか、このちっちゃいエコちゃんと一緒に
すごく貴重なことをしてる気になってきた。
 
(ああ、「エコちゃん」て、自分では嫌ってた呼び方で呼んでるw)

聞きに来てくれる人達も、同年代だったり
一緒に歌を歌ってくれてるのがよくわかる。


いま、時代が大きく変わって、
人間がいよいよ大きな進化の
新しい段階へ踏み出していく時だからこそ
今、この「企画」をやることに、謎の確信とGO!が
来てたんだろうな…

また明日ね!
 
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インスタグラムLive動画は、@amrita_eiren を
検索するか、バーコードから来てね♡

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ライブ動画のアーカイブは、私のインスタのプロフィールページから
IGTVのタブからまとめて見れます♡


アーカイブの見方をよく聞かれるので
以下を参考にしてね


①真ん中のTVのマークを選ぶ

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② 左の「シリーズ」横の▼を選んで
【◯◯日後に《還》になる私】シリーズを選ぶ

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③ズラッと並んでます

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#57日後に還になる
#毎日1歳ずつ
#60になったら0歳からのサイクルが再スタートするそうです
#自分の人生を讃える
#1歳ずつ確かに生きたね

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