あ、そうですよね。

案の定という感じで、見事に男の言葉に騙された。         私は凄く純粋な気持ちで出会いを求めていてちゃんと付き合えればいいな〜なんてホントに思っていたけど、     相手はヤリモクに過ぎなかった。信じていた自分が可哀想に思えて必死でその気持ちを隠すように平気なフリの言葉で誤魔化していたけど、最後は2人ともただ漏れだったな。無言という圧力と不協和音の曲、全く聴く音楽も違うし、人間を信じる事を出来ない人の隣にいる事ってこんなに苦しいんだって知った。                                  改めて思った。男の人の言葉は口だけで信じられる物はないって。別に傷つけられたなんて思ってない。凄く可哀想な人だなって思った。もし、好きになっていたら救ってあげたいな、人て信じられるものなんだよって思えたのだろうけど、好きにはなっていなかったからそこまで傷つけられなかったのだと思う。

まあ、いい経験ができました。こいう人も沢山いるという事を教えてくれてありがとう。私は繰り返す人間じゃないので。さよなら。

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