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初心者でも分かる!お金の成り立ちから投資まで、『大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる』で学んでみよう

こんにちは、あみとです!
医者になって働き始めると、有難いことに ある程度の資産が築けたりもします。そんな方々には、株式投資や仮想通貨など、お金を増やすための方法が魅力的に見えるかもしれません。

しかし、お金に関する知識がないと、投資を始める前に失敗してしまうこともあるかもしれません。そんな初心者の方におすすめなのが、『大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる』という本です。

この本は、その名の通り、大学4年間の金融学を10時間でざっと学べるようにまとめられた本です。金融に関する基本的な知識から、金融危機が起こった背景や、仮想通貨の展望についても分かりやすく説明されています。

金融に関する知識が乏しい方でも、この本を読めばお金の成り立ちや通貨の本質、銀行の役割などが理解できます。また、金融危機がどのように起こったのか、その原因や背景を解説しているので、リーマンショックなどの危機についても理解を深めることができます。

さらに、仮想通貨についても、筆者なりの視点で展望を語っているので、投資をする上での参考にもなります。投資を始める前に、まずはこの本を読んで基本的な知識を身に付けましょう!

一つ注意ですが、筆者は決して投資を推奨しているわけではないので悪しからず。

初心者の方にはもちろん、投資をしている方でも読んでおくべき一冊だと思います。あなたも、『大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる』で、お金に関する知識を身に付けてみませんか?

最近はこういった本がkindle unlimited で読み放題で読めるので助かりますね。

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