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2019年を振り返ってみる

手帳に振り返りを書こうと思っていたのだけれど
いきなりnoteに書いてみることにする。
あとでevernoteに写そう。

【1月】
・株の売却初体験
・今より稼いでないのに、今よりお小遣い設定が高い
・メールやLineの通知をオフにした
・初めて原住民の部落内に泊まる
・毎日の習慣化したいことをメモしている→あれ?いつのタイミングでこれをやらなくなってしまった?
・1日、1週間単位の振り返りを行っている

【2月】
・やる気が出ない日が多い→この時は2月は籠る時期と気付いていない
・初めての確定申告に腰が重くなかなか手を付けていない
・1日、1週間単位の振り返りを行っている
・台湾原住民についてマニアックな人になりたいと思っている
・twitterをフルネームに変更した

【3月】
・パイワン族のイタンさんの来日で初めてお会いする
・初めて物販の話をもらう→テンションぶち上がるも初めての事に緊張する
・台湾関連の外出が3回あったことで徐々に引きこもりモードから抜ける

【4月】
・台北への恒例出張がある月に入り、一気に外向きモードへ転換
・原住民のアイテムを扱うショップに連絡し、お店に遊びに行きたい旨の話と商品取り扱いの話をしたらOKの返信が来た。メール送信時はとても緊張していた。
・Wishリストの作成とともに、未来に貯金できる事は何かを考えている。
(中国語、コンテンツ作り、時間管理、貯金、筋トレ)
→全然できてないな。
・初めての早朝便で羽田で夜を過ごす。相当眠い。
・初めての物販、お店作りで準備がもっと必要なものがあったと感じる→今では当たり前に準備ができるようになっている

【5月】
・6月の物販の話があり、5月の物販終了とともに次に目を向けている
・濁流にのまれているかの如くすごい勢いで流されていっている感覚(ただし、おぼれているのではなく、その流れに身を任せているような感じ。

【6月】
・2回目の物販を通して、自分が売るものと売らないものをきちんと判断する必要があることを学ぶ。
・後半に大型イベントを経験する。食品と雑貨では売れ方が違うことを学ぶ。
・7月末でアルバイトを変えることを決意。退職を伝える。

【7月】
・台東をじっくり旅する。商品のクリエイターの出身部落へ行く。
・部落から少しだけ離れた場所に宿泊する。それがご縁で良い人達に出会う。
-----ここからノートの記録が途切れるので記憶に頼る-----
・次のアルバイトはどうしよう、という不安とともにアルバイトは妥協せずに探したいと思う。8月からすぐに働けるバイトが見つかる。
・4回目の物販は代々木の大型フェス。今までで最高の売り上げに達する。場所が良かったのか、季節要因か、顧客層が違うのか。理由がいまだに分からない。

【8月】
・新しいバイトが始まり生活リズムが一気に朝型に変わる。それとともに体重が減少し、心は一気にダイエットモードに。
・9月、10月の物販イベントに向けて準備に追われる・・・日もあったのだけれど、やる事が多すぎて頭が回らないのか、完全無気力モードの日があったような気がする。

【9月~11月】
記録が無いからどうだったのか正確に思い出せない。
・とにかくイベントラッシュで「販売脳」の日々が続く。創造欲求を感じるものの脳のキャパが足りずそちらに回らない。「いかに売るか」「どれだけ売れるか」そんなことばっかり考えていた気がする。
・初めて食品を取り扱う。雑貨と一緒に売る難しさを感じる。しかし何とかうまくやりたい。
・11月後半に入り、イベントが落ち着いてきたのと同時にクリエイティブ脳にシフトする。(Twitterに記録があったぞ!)
・来年に台湾に二ヶ月滞在することもあり、節約モード。

【12月】
やる事
・パイナップル、バタフライシリーズを完成させ、Webにアップ
・ピーコックシリーズをWebにアップ
・年末の台湾旅行の詳細計画
・体調管理
・中国語のレッスン
・お菓子教室の計画
・経理処理まとめる

来年のウィッシュリストつくりたい!!
という欲求があるけど、まずは目の前のやるべきことを終わらせよう。

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