100の美しいものを記述する試み74兼・新新22

後味の悪い話

私の詩『誰かが・・・』は、命の瀬戸際で、私と、私を信じてくれた人の巻き返しから生まれたが、当時敵に回った人たちは、悲惨な日々にみまわれた。


私ともめた25才女性は、私を憎むあまり、目を外したのだろう、かわいがっていたはずのハリネズミを腸の癌で死なせてしまった

そのせいもあったのだろう、最後まで私を憎むことを止めなかった。

私は背を向けられる前に用意したハリネズミの箸置きをついに渡す(贈る)ことができなかった




それでも今、全く別のハリネズミ君があるnoterさんのお宅で飼われている。

めーーーーーーっちゃ過保護なご家族なので、そのこは幸せになるだろう

私はけっこう確信している

でもww


汝ら溺れるなかれwwだぞww


トプ画

かわいすぎーーー!!



それでも地球は回っている