業界（の、とある一面）

不幸じゃなければいいのか？
（不幸かもしれないではないか）
チャンスじゃんなのか？
（チャンスかどうかは蓋をあけてみなければわからないしね）

ほんとは何もない、とかでいいのか？

知らなかった、でいいのか？

芸能界の恐ろしいところは
あったこともなかったことにできる
ないこともあったと言われる
利害によって物事のあるなしが変わってしまうことだ

某社が

コンプライアンスを守るために有能な弁護士を揃えている

と言ったとき、その会社の芸人の一人がこう言った

会社が抱えてる有能な弁護士さんらはヤメ検でな
なんかあってもなかったことにできる凄腕揃いやねん

てことはｗ

コンプライアンス違反を報告してきても
うち的にはいくらでもうやむやにできるでぇ？

を内包してるということで・・・

確かに業界内はうやむやなことが多かった
セクハラまがいとセクハラが混在した
セクハラにみえてパワハラだったり

セクハラなんか一切ない

と言い切れる人もいたり

まあ、小さいながらも私は
セクハラもパワハラも味わった
自分の無知からくるものもあったし
SEXはスポーツだと言い切って憚らない人もいた

SEXがスポーツなら
スポーツの上手下手で
道を掴むチャンスもあろう

でもｗｗｗ

スポーツなのか？

愛なのか？

単なる欲望なのか？

征服した（された）感なのか？

聞きかじった話をフィクション仕立てにした小説はどうしたらいい？
どうしようか・・・