緊急事態

階下に行ったら娘が

ぴょんに巻き取られて食われかけていた!!!

なんてコトはなく(よかった!)


誰かとTELしてて

自分の人生について語っていた


息を詰めて全部立ち聞きした


途中で夫が降りてこないように釘もさしに行ってきた


内容はココでは触れない


ただちょっとずつ事実とは違っていて

こどもは自分の理解でしか捉えられないのだなあと思った

訂正する気はなかった


彼女の中ではこれが真実なのだから

それは違うよと訂正するのは簡単だけど、私が語った真実をそのまんま訂正シールとして彼女が自分の人生誌に貼るとも思えないし

理解力の低さも含めて私の娘なのだから

でもありがとう

彼女の思っている自分史をこんな形でも聞けたことが、

私には

宝なのです


それでも地球は回っている