ハナウタ365(33)ばくはつ五郎

のりのいい曲と爽やかな少年。
典型的学園ものだった。


高鉄棒で大車輪するんだよね、オープニング。

1867年頃の技術だから当然、

ジャパニメーションコマ落とし

なんだよなーー。

ちゃんと動いてなくても、脳が補う。

ビッグXの戦車ぶん回しもほんとの映像はキコキコなんだけど、脳はくるくるに見せていた…


脚本には高久進さんや辻真先さんの名も見える。
昔昔より昔。

昔昔昔だ…

それでも地球は回っている