法務部からのメールは本物でした

削除依頼記事は一本でした

私は削除を断りました

理由はその記事が

ある方あての私信記事

で、しかも、

私からその方宛ての謝罪文

だったからです

その一記事をその方は

削除しろと

note法務部を通して言ってきたのです

以下は法務部さんとのやりとりです


なぜこれをアゲるかというと、私という、ヨボヨボの一個人を脅すのに、note法務部や裁判を持ち出すその方の姿勢に、ものすごい違和感と恐怖を覚えるからです

この方が私にしたこと、これからするかもしれないことは、法務部さんをこういう使い方で使う人がいる限り、誰にも起こりうることになってしまいます

まして私の記事は謝罪です

しかも私は記事量が多く、あっという間に過去記事になってしまいます

その記事を気にしている人は、その方だけなのです


結局謝罪は受け入れてないということなのでしょうか

何にしても一言もなく、いきなり法務部ってのもすごいですよね

ものすごい手慣れているというか…


とりあえず、私、KAは

顛末を知っていただければ十分です


以下、私の法務部さんへの最終返信、

法務部さんからのお返事、

私からの説明という、

逆順に掲出します

今の段階では当然ながら、先様の名も記事アドレスも伏せてあります

         ↓

         ↓

         ↓

◎私→法務部さん(最終)


了解です

ものすごく恐ろしい文言ですけど
私は悪いことはしていませんので
成り行きに任せます
この経緯はそのまま記事にさせていただきますが
もちろん□□様のお名前、△△氏の
お名前は伏せさせていただきます

お世話を
おかけいたしました
2021年4月20日(火)午後2時47分


◎法務部さん→私(私の説明を受けて)

note運営事務局 (note)
2021/04/20 14:40 JST

KAさま

note運営事務局の□□です。

4月15日にお送りいたしましたメールの通り、弊社からは、プロバイダ責任制限法及びそのガイドライン所定の手続に沿って、KAさまにお手続きをご案内する必要があるため、本メールに添付の「侵害情報の通知書 兼 送信防止措置に関する照会書」のとおり、照会をさせていただきました。
記事の削除に応じるか否かについては、KAさまのご判断になりますが、記事の削除には応じない旨、承知いたしました。

こちらもくり返しのご案内となり恐縮ですが、記事の削除に同意されない場合、請求者の方に、KAさまが記事削除に同意されなかった旨をお伝えさせていただきます。
弊社がこの段階で記事の削除をすることはございません。
請求者の方が納得されなかった場合、更に弊社またはお客さまに対して請求者から裁判上の請求等がなされる可能性はございます。

どうぞよろしくお願いいたします。

note株式会社
note運営事務局


◎私→法務部さん(私による経緯の説明)

法務部 □□様

お返事ありがとうございます

ついては□□様に二、三確認させていただきたいことがございます


私の記事

https:A

の内容は
△△氏の

https:B

に対する返事です
まず△△氏の記事が存在し、
私は普通にコメントしただけです
私が見たときには、私のコメントは△△氏の記事のコメ欄のあとの方に普通にありましたし、それに対する△△氏の、なんとも心無い返信が、じか下に鎮座ましましておりました

ねこが書いた記事

だと言うので、

これも猫のミスですか

と、jokeにjokeを返しただけです
そしたら△△氏のコメ返は、私から見て大変失礼なものでした。

それでもそこは△△氏の場だからと思い、お詫びして立ち去ろうとしましたら、なんとコメントが入らないのです。

コメントに失敗しました

のコメントボックスが、三度も四度も出たのです。
私はそのとき御社(note)の、

コメントできません状態

から、解除していただいてすぐでした。

人生初の、直後再コメ禁?

とも思いましたが、そんなめには登録以来一度も遭ったことはなかったので、

△△氏が、私をブロックしたのだろう

と推察しました。
かなりむっとしましたが、私も大人です。
お詫びして終わろうとおもい、書いたのがあの

https:A

だったのです。
コメントできず、お詫びもできないからアゲたものです。
それを△△氏が、取り下げろと言っているのですか?

はっきり申し上げて、嫌ですし、とても不愉快です。
joke記事を自分でアゲておいて、関連コメントがきたら勝手に不愉快がって書き込めなくし、お詫びの文まで消せ?
△△氏ってなんなんですか!?
なにが望みなんですか?
風評被害がこわいのかもしれませんが、こんなふうに法務部さんを使ってまで『私からの詫び文を消させたい』って
どこまで私を悪者に仕立てたいのですか?

私はこの理不尽な状況下で、それでも精一杯わび、さらにその、私の記事のコメントでもわびています

こちらからは二度と接点持ちません

まで申し上げております。
そんな記事を消せと、それも自力でなく、御法務部さんを通じて言ってくるって、言いがかりにもほどがあると思いませんか?


追記

私の記事A内コメントの、二度にわたる失礼はたぶんないと思います。

今回が初関わり

金輪際再度関わりたくないと思わされた相手

であることがすべてです。

これで説明になりましたでしょうか?

法務部さんの見解をぜひお聞かせください。
□□様のお返事に得心がいった場合は、私は対応をご一任いたします。
ただし得心が行かない場合、あの記事は、私がちゃんと謝罪した証拠ですので、消去、削除は絶対困ります。
ここはクリエイティブなサイトでしょう?
joke投げておいてjoke返されてむっとするような人材こそ、問題ではないのですか?
ねこがかわいそうなら最初からjokeにしなければよいのです。
(私はねこ派なのでとくにそう思います)

返信お待ちいたします
2021年4月19日(月)午後8時13分
KA拝

追伸
私は投稿量が多いので、△△氏がガタガタしなければ、記事はどんどん後方に流れていきます。
蒸し返しているのは△△氏お一人で、誰一人気にしてはおりません。
誰も気になどしていない。
△△氏は自分で騒ぎをおこしているのです。


以上、状況説明です

私が思いますに本来法務部さんは本来、

著作権・盗作等の権利問題に携わる部署だと思うのです

嫌がらせでも何でもない一本の記事にもの言うために使っていいものではないと思います



それでも地球は回っている