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NN/25夕、26、27は東京町屋(^^)
2021年10月16日 12:23
時代が悪いのか、逆に良くなったのか、友人知人がやたらゲイだ。親友も、ライバルもゲイ。男性のゲイも女性のゲイも、軒並み幸せそう。私は典型的なストレートなので、恋できそうな相手を頑張って探してるが、意気投合しそうになると、相手がゲイだったり、アセクシャルだったりする。寝れるけど恋はしないなんて言われると、ほんとがっかりする。めげないめげない。えりかは職業柄、出会いのチャンスも多いじ
2021年10月16日 11:23
ええ、ええ。すべて彼女が勝手にしでかしたことです。キャピュレット家の財を武器に、あの方を籠絡しようとした。それで邪魔なあなたをヴェローナから追い出した?はい。もちろんあの方は私を追ってこられ、私たちは二人だけの小さな式を挙げて、静かに暮らし始めました。すると彼女はお金にあかせて、家人に命じてあの方の親友を…あの通りの熱い方です。戻ってしまわれ、仇も討った。その時に、それも彼女
2021年10月15日 05:10
響は典型的な理系野郎だが、趣味は料理だ。特にギョウザが最高。見た目も味も百点満点だ。でもって高身長、顔も頭もいい。カノジョのとぎれた試しなし。でもそれは、次々付き合っては振られてきただけ。顔がいいのですぐ次が決まるだけなのだった。そんな響もついに自分から恋をした。一学年下のさゆみちゃん。かわいいけどちょっと天然で、響とは真逆と言ってもいい、自由女子なのだった。今も私の目の前で
2021年10月3日 17:04
約30年前、恋人は漫才師だった。ファンレター一通で落ちた安易な恋人ではあったが、メイン活動領域は関西で、関東に来たときはほとんど全部会っていた。仕事での彼を観て、前か後に会って。でも何もかも全ての舞台に行くことはできない。行けない舞台で彼らを印象付けるには?花を贈ることにした。花屋で働き始めていた友人に知恵を借りて、恋人にはガザールを、恋人の相方にはルレーブを。(逆だったか