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春 薄くぼんやりと曇った土曜日。あっという間に散った桜が終わった途端、気温の高い日が続…
「私、バリアが張れます」 思い切って宣言した。自分からカミングアウトするのは初めてだ。…
いま「ひとさま」は71作であった。 もう開き直って71作記念イベントとしたww さすが私ww…
インパクト大賞として kojuroさんの 旅行記 を挙げさせていただきたいと思います 傑作ぞろ…
弓兵たちが放つ矢のようなSNS 何本刺さろうが私はタップを止めない。 右肩を貫通しても歩みは止めない。 私の心は鎧、急所は一点だけ。 頭や目でもない。 心臓そのもの。 鎧を纏わずとも跳ね除ける。 ヒビが入っていく。 それでも跳ね除ける。 ヒビが深く広がっていく。 不覚にも弓兵の矢が尽きる。 嗚呼、射抜いて欲しかった。 嗚呼、ここまで近付いたのに。 矢の本数を増やすように言い残し 私はまた一人の部屋へ戻っていく ヒビはすぐ癒えてより分厚くなって。
冷たい蛍光灯の光が私の太陽 無音の静寂が私の空間 眼鏡をしてクリアになる私のリアル 鳴らな…
あるぷすいちまんじゃくこやぎのうえで こやぎ 死んじゃうよ……