【私の】カムバの話

【私の】です。
バンタンじゃなくてごめんよ。

うまく寝れなくて。
用意していくご飯が炊けるまで後5分
落ち着かないからこれだけ書いて行こう。

ジン君、ソワソワしてますか
待ちに待った日だよね
でもバンタンじゃない一年半を、それなりに楽しく過ごしていたんじゃないかと勝手に思ってます。
あなたはそういう人じゃないかなって。
そしてまたあの華々しさと重圧がどっこいの席に1番に戻ってきてくれるんだから、もうありがとうしかないよね。
貴方達が差し出してくれる貴方達の「時間」に私はお金でしか返すものがないので今日も働きます。

話は変わりますが、今日私もカムバなんです。
振り返ってみればあなたが行ってしまったのとほとんど同時に私も一つ店を閉じました。
そして、偶然、今日この日に新しい店を二つ開きます。

今日という日のソワソワ感を同じくらい味わってるよ。
私が一年半待たせていた人達は、あなたが待たせていた人たちの数に比べればほんのほんの少しだけど、
でも昨晩店のInstagramに、「前の店にも何度も何度も通って、新しい店もずっと楽しみにしていました。必ずいきます」と連絡くれた人がいました。
どのお客様のアカウントかわからなかったけどちょっと泣きました。
嬉しいよね。

それから、まだ御礼もできてないけどアミからたくさん、ほんとにたくさんお花やバルーンが届いたの。
会ったことない人もいるんだよ?
ほんとだよ?
あぁ、ジン君はいつも会ったことない人からたくさん愛をもらってこんな気持ちなのかななんておもったよ。
ありがたさしかないよね。
私だって全員にハグ会したいよ。

ジン君だって可能ならみんなにしたいよね。
わかるよ。
私は幸い可能そうだから、これからの人生かけて全員にハグしようとおもいます。

さて、ご飯が炊けたからいってくるね
誤字脱字あるかも。
ただの出発の朝の備忘録です。

あなたのカムバはまたゆっくりいつかみたいからできたら色々録画しておいてね。

では
全てのアーミーに愛を込めて
この店はあなたたちにあわなかったらできなかった店だと思う。
また連絡します

ゆえ

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