アミノバイタル

挑戦する全ての人のためのアミノ酸スポーツサプリメント「アミノバイタルⓇ」の公式アカウントです。スポーツの裏側に迫るインタビュー『挑戦のそばに』など、ブランドに関するストーリーを発信していきます。 https://www.ajinomoto.co.jp/aminovital/

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最近の記事

ゴルフが好きと気付いたから「息の長い選手」が目標 菅沼菜々/プロゴルファー【後編】|挑戦のそばに

ゴルファーに欠かせない心とカラダのコンディショニング昨年度(2023年)にツアー2勝を挙げ、注目の女子プロゴル ファーのひとりに挙げられる菅沼菜々選手。彼女自身が“ゴ ルフは心のスポーツ”と表現するほど、セルフマネジメント が大事な競技です。狙った通りのプレーをするためには、正 確にクラブを振る力、パッティングの集中力など、カラダと メンタル面の充実が欠かせません。菅沼選手も、学生時代か らコンディショニングには、気を付けてきました。 「中学生の時はずっと走り込みをしていた

    • ゴルフは本当に“心のスポーツ” 菅沼菜々/プロゴルファー【前編】|挑戦のそばに

      優勝できた経験が自信になる5歳からゴルフを初めた菅沼菜々選手は、2017年に「日本 ジュニアゴルフ選手権競技 女子15歳~17歳の部」優勝。 翌年プロテストに一発合格し、18歳でプロゴルファーとな りました。そして昨年2023年8月には、プロ6年目で涙の ツアー初優勝を飾ると、続く10月に2勝目を記録。期待の ゴルファーのひとりとして、挙げられるようになりました。 特に飛躍の年となった昨年度は、自分のパフォーマンスに も自信が芽生えた一年になりました。 「去年は本当にすごく

      • 危険と隣り合わせだからこそ、コンディショニングは命綱 田中陽希/プロアドベンチャーレーサー【後編】|挑戦のそばに

        レース中の平均睡眠時間は1時間半平均総距離500~600kmの山岳地帯を、速いチームであれば 5日とかからず走破するアドベンチャーレース。タイムレー スであるがゆえに、睡眠もままなりません。 「平均すると、寝られるのは1日1時間半くらいですかね」 プロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんは、笑顔でそう 話します。 しかし、それだけの睡眠時間で最短約5日、長ければ10日走 り続けるのは大きな負担がかかります。そんな過酷な環境だ からこそ、栄養補給は絶対に欠かせない要素です。

        • むき出しの自然を舞台に、仲間と共に進む 田中陽希/プロアドベンチャーレーサー【前編】|挑戦のそばに

          未知なる自然に飛び込んでいく日本の名山計301座を人力でつなぐプロジェクト「日本3 百名山ひと筆書き~Great Traverse3~」を1310日間かけて 達成した田中陽希さんは、世界各地でおこなわれる『アド ベンチャーレース』に挑戦を続けるレーサーでもあります。  アドベンチャーレースとは山・川・海など、自然をフィール ドに行うアウトドアスポーツの複合競技です。総距離はレース によって様々ですが、平均すると600㎞ほど。男女混成の4人 一組でゴールを目指すチーム競技です

        • ゴルフが好きと気付いたから「息の長い選手」が目標 菅沼菜々/プロゴルファー【後編】|挑戦のそばに

        • ゴルフは本当に“心のスポーツ” 菅沼菜々/プロゴルファー【前編】|挑戦のそばに

        • 危険と隣り合わせだからこそ、コンディショニングは命綱 田中陽希/プロアドベンチャーレーサー【後編】|挑戦のそばに

        • むき出しの自然を舞台に、仲間と共に進む 田中陽希/プロアドベンチャーレーサー【前編】|挑戦のそばに

          「ゲームに出続ける」ことを原動力に 富樫勇樹/プロバスケットボールプレーヤー【後編】|挑戦のそばに

          試合を100%で迎えるために2016年のプロリーグ開幕以来、日本のバスケットボール界、 特に男子バスケットボール界は大きく様変わりしました。 パリ2024オリンピックの出場権を獲得しただけでなく、今 年2月に行われたアジアの大会予選では、88年ぶりに中国を 破っています。男子日本代表をキャプテンとして引っ張る 富樫勇樹選手は、所属するプロチームでも東アジアのクラブ チームが集まる大会で優勝し、MVPも獲得してみせました。 国内だけでなく、世界の強豪国、強豪チームと戦うことが

          「ゲームに出続ける」ことを原動力に 富樫勇樹/プロバスケットボールプレーヤー【後編】|挑戦のそばに

          次代に夢を与えられるような挑戦を 富樫勇樹/プロバスケットボールプレーヤー【前編】|挑戦のそばに

          国際舞台に立ち続ける意味2023年、日本を沸かせたスポーツシーンのひとつに、男子 バスケットボールの世界大会があります。その大会で日本 は3勝2敗、アジア6か国中1位の成績を獲得。48年ぶりに自 力でオリンピック出場権を獲得しました。男子バスケット ボール日本代表のキャプテン、富樫勇樹選手は勝因をこう 語ります。 「4年前に中国で開催された世界大会と、東京2020オリンピックでの経験が大きかったと思います。もちろん経験していない選手もいますが、チームとして出場することによっ

          次代に夢を与えられるような挑戦を 富樫勇樹/プロバスケットボールプレーヤー【前編】|挑戦のそばに

          選手を支えるシステム。そのモデルケースを川崎から 吉岡淳平/川崎ブレイブサンダース フィジカルパフォーマンスマネージャー【後編】|挑戦のそばに

          アミノバイタル®は、チームに必要な“サポーター”食事・栄養管理が充実していなければ、選手たちも強くなれ ない。そう話すのは、川崎ブレイブサンダースの吉岡淳平フィ ジカルパフォーマンスマネージャー。クラブ加入から14年間 かけて作り上げた、選手をサポートするプロフェッショナル チームは、パフォーマンス発揮のためのベースに、アミノバ イタル®を使ったコンディショニングを組み込んでいます。 「栄養摂取のタイミングは、おススメいただいたタイミングを参考に我々の中でルーチン化できてい

          選手を支えるシステム。そのモデルケースを川崎から 吉岡淳平/川崎ブレイブサンダース フィジカルパフォーマンスマネージャー【後編】|挑戦のそばに

          カラダはトレーニングとバスケだけじゃ強くならない 吉岡淳平/川崎ブレイブサンダース フィジカルパフォーマンスマネージャー【前編】|挑戦のそばに

          影響を受けたプロフェッショナリズムB.LEAGUEの強豪クラブ川崎ブレイブサンダースには、アスレ ティックトレーナー、ストレングス&コンディショニングコー チ、そして管理栄養士の3部門から成り立つコンディショニン グチームがあります。その全体をマネジメントしているのが、 吉岡淳平フィジカルパフォーマンスマネージャーです。 2010年にトレーナーとしてチームに加入後、「クラブにとっ てどんな人材が必要か」 を考え続けてきた吉岡さん。 「人材や仕事内容・役割を含めてマネジメント

          カラダはトレーニングとバスケだけじゃ強くならない 吉岡淳平/川崎ブレイブサンダース フィジカルパフォーマンスマネージャー【前編】|挑戦のそばに

          ダンサーとして前人未到の存在へ自身の成長がシーンの拡張と信じて Shigekix/ブレイキン【後編】|挑戦のそばに

          海外遠征になくてはならない大切なパートナー21歳にして、日本を代表するBboyとして強い存在感を放つShigekixさん。国内外の大会やイベントに数多く出場する中で、特に海外遠征では普段の食生活からかけ離れてしまいがちに。長期戦を戦い抜くためにも「ほんだし®」と「アミノバイタル ® プロ」が大切なパートナーになっていると言います。   「ほんだし® はいつも水筒に入れて持っていきます。飲むとホッとして、気持ちを落ち着かせてくれる必需品です。アミノバイタル® プロは、練習の時は

          ダンサーとして前人未到の存在へ自身の成長がシーンの拡張と信じて Shigekix/ブレイキン【後編】|挑戦のそばに

          “楽しさ” を原点に、世界一へ挑むBboy Shigekix/ブレイキン【前編】|挑戦のそばに

          ブレイキンにどハマりした幼少期パリ2024オリンピックにて、​​初の正式種目となったストリートダンス種目「ブレイキン」。幼少期からブレイキン一筋で果敢に挑戦を続け、パリ2024の出場権を勝ち取った21歳のShigekixさんに、ベストパフォーマンスを発揮する秘策やブレイキンの魅力、そして今後の夢についてお話を伺いました。 そもそもブレイキンとはHIPHOPの 一要素としてのルーツがあり、 「縄張り争いを暴力ではなく音楽で 解決すること」から派生したカルチャーです。 この数

          “楽しさ” を原点に、世界一へ挑むBboy Shigekix/ブレイキン【前編】|挑戦のそばに

          大事なのは“自分優先”にならないこと 井谷俊介/パラ陸上 短距離100m・200m【後編】|挑戦のそばに

          今なら「自分がアスリートだと、自信を持って言える」パラ陸上短距離 100m・200mの日本代表、井谷俊介選手。 2016年の事故で片足を失い陸上を始めた彼は、わずか数年 で日本代表に上り詰めるも、目標としていた東京大会の 代表から落選。一度は競技への情熱も見失いましたが、 「自分の目標は周りの人を笑顔にすること」と人生を振り 返り、より強くなって復活しました。その過程で、アス リートとしての自覚も、大きく変わったと言います。 「カラダ作りの面は大きく変化しました。2021年

          大事なのは“自分優先”にならないこと 井谷俊介/パラ陸上 短距離100m・200m【後編】|挑戦のそばに

          挫折して気づいた「誰かの笑顔のために頑張る」こと 井谷俊介/パラ陸上 短距離100m・200m【前編】|挑戦のそばに

          いつの間にか、自分の夢しか見えなくなっていた20歳でバイク事故により右下腿部を切断、2018年から陸上 短距離を始めたパラアスリートの井谷俊介選手。事故後、 “大切な人たちの笑顔を自分が奪っている”と感じて競技 を始めた彼は、僅か2年でアジア記録を樹立。選手として 目覚ましい成長を遂げました。しかし、最大の目標だった 東京大会では、日本代表から落選。その大きな挫折は彼の 考え方を見つめ直すきっかけとなりました。 「競技を始めてから2020年頃までは、調子も良く、結果も出てい

          挫折して気づいた「誰かの笑顔のために頑張る」こと 井谷俊介/パラ陸上 短距離100m・200m【前編】|挑戦のそばに

          一日ずつ積み重ねて、着実に前へ 松木玖生/FC東京【後編】|挑戦のそばに

          2023シーズンのデビュー後、 すぐにチームの主軸となり、 FC東京の中盤の要として、アグレッシブな プレーを見せる松木玖生選手。 その豊富な運動量、カラダをぶつけてボールを 奪い取るプレースタイルは、まさに“闘神”。 最後まで力の限り戦う姿は、見るものを 魅了し、チームメイトを鼓舞し続けます。 1試合で3㎏体重が減るあれだけの運動量、競り合いを 90分間続けるには、屈強なカラダが必要です。 カラダへの負担は決して軽いものではなく、 それは日々の積み重ねによって、 成り立っ

          一日ずつ積み重ねて、着実に前へ 松木玖生/FC東京【後編】|挑戦のそばに

          常に自分に矢印を向けて、責任を持つ 松木玖生/FC東京【前編】|挑戦のそばに

          2022シーズンに青森山田高校からFC東京に加入。すぐにレギュラーとしてチームに定着し、Jリーグでも最注目の新人選手として、高い評価を受けた松木玖生選手。 デビュー直後から、そのアグレッシブなプレースタイル、積極的にボールに絡む“気持ちを前面に押し出したプレー”は、サッカー界全体に大きなインパクトを与えました。日本サッカーの未来を担う存在のひとりに挙げられる彼は、各年代別の日本代表でも中心として活躍しています。 FC東京の選手として2シーズン目を迎えた松木選手は、「自分が

          常に自分に矢印を向けて、責任を持つ 松木玖生/FC東京【前編】|挑戦のそばに

          “登山は計画の段階で決まる”と言われるくらい、準備は大切。その一つがアミノ酸。 かほ/登山YouTuber【後編】|挑戦のそばに

          こまめなアミノ酸摂取が大切登山YouTuberとして、人気のかほさん。 テレビ番組の制作会社で勤めていた頃の 失敗をきっかけに、山登りの魅力に目覚めた彼女は、 登山YouTuberに転身。 約4年でチャンネル登録者29万人を 獲得するインフルエンサーになりました。 そんな彼女は、登山における コンディショニングの重要性について 「リカバーはすごく大切」と語ります。   「登山って他のスポーツと違って、長く、弱い負荷がかかります。日常生活で10時間歩くことってほぼないですから。

          “登山は計画の段階で決まる”と言われるくらい、準備は大切。その一つがアミノ酸。 かほ/登山YouTuber【後編】|挑戦のそばに

          山では常に新しい自分に出会えるから かほ/登山YouTuber【前編】|挑戦のそばに

          スポーツへの情熱や、支える人の想いを届ける『挑戦のそばに』。今回は、登山YouTuberとしてチャンネル登録者数29万人を誇る、かほさんに迫ります。   テレビ番組の制作会社のADとして働いていた時の登山経験をきっかけに、山登りにハマったかほさん。広告代理店やIT会社を経て、登山YouTuberに転身すると、日本の魅力的な山々やおすすめグッズなどの情報を発信。山の楽しみ方を等身大で発信する動画スタイルが人気となりました。   登山歴8年で、今では南米最高峰アコンカグア(696

          山では常に新しい自分に出会えるから かほ/登山YouTuber【前編】|挑戦のそばに