めずらしくしんみりとした話を…
今年もあと一か月を切ってしまった…。
今まで、今年を振り返るみたいなことをしたことはなかったけれど、
ネットニュースを色々見て思う事があったので、書いてみる。
今年は、昔から見ていた人たちが亡くなったり、思いもよらない出来事が起きたり、これからの日本大丈夫か?って思うことが色々とあった。
私個人のことでいえば、7月からライターの仕事を始めたこと。
今絶賛中だるみ中。修正のシナリオがまだできていないし、執筆始めた記事はまだ下書き完成の兆しが全く見られない←なのにnoteを書く私(笑)
「自分がどうありたいのか」ということは常に考えながら書いてきたけど、
答えはいまだに見えない。
きっと来年もそんなことを考えながら、iPadやPCを前に書き続けるのだろう。
さて、今年は人が亡くなった、というニュースが多く流れた。
特に衝撃的だったのは、上島さんかな。
テレビを付ければ当たり前のように出ていた芸能人が急にいなくなるとこんなに寂しいんだ、ということを感じさせられた。
会ったこともないのにショックすぎて、仕事が上の空になるくらい。
あとは円楽師匠とか、仲本工事さんとか、最近でいえば渡辺徹さんとか。
よく、亡くなった後にその人となりがよく分かるっていうけれど、その通りだなぁと思う。
あぁ。こうやって書いてみると私もそれだけ年を取ったということなのかな。
あぁ、しんみり。
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