得意なことを並べてみる
【書く習慣一ヶ月チャレンジ】
DAY12 自分の得意なこと
久しぶりに「書く習慣」に戻りました。
ここ最近は、ライター案件でいっぱいいっぱいでした。
嬉しい悲鳴です。
それでも何とか作業時間を取るために早起きをしたり、メリハリの
とれた時間の使い方を心がけていったところ、うまいこと集中
できたので、絶好調。
明日は休みだ~。
シナリオの全体チェックと、記事の修正は残ってるけど、幸せ。
さて、今回のお題は自分の得意なこと、です。
人間だれしも、得意なこと一つや二つあることでしょう。
私にもきっとあるはず、だと思ってます。
とりあえず、得意(だと思ってる)なことを下にあげてみました。
タイピング(早い)
人の話や行動から想像する
慣れると、他のことにも目を向けられる
ガマンすること
「ガマンすること」は、あまり得意といってはいけないやつだと
思いますが、今までの養育環境がそうさせたのかと。
「タイピング」は、商業高校に通っていたことでパソコンに触れる機会が
多くあったから。
あと、父親がシステムエンジニアをしていたこともあって、家にパソコンがあり、時々了承もらって触らせてもらってました。
パソコンのソフトで、タイピングゲームが入ってまして、それであそんでました。
何かワードを打つたびに点数が入る、みたいなやつだったかな。
それで、タイピング技術は向上したといっても過言ではない(ドヤ)
「人の話や行動から想像する」というのは、一人で勝手にあらぬ妄想を
広げ始める、という意味に近いですね。
得意といっていいのかは分かりません。
「慣れると、他のことにも目を向けられる」について。
これは、ほぼ今の仕事のことを指してるかな。
食堂って、時間勝負ですからね。
限られた時間で、準備して提供して片付けしながら、接客して。
私は立場的にサポートに回ることが多いので、必然的に他の事に目を
向けなきゃいけない。ボーっとしてらんないのです。
本来は、ボーっとしたい人間なのに(笑)
他の同僚から聞く限り、割とお役にたてているかも。
それでも人間だから、役立たずなこといっぱいあるよ。
トホホ。
今回、記事執筆で頂いたアドバイスを参考にしながら、書いてみました。
どこが?って思うかもしれないけど。
よしゃ。1000字に収まった(笑)
こんな終わり方もアリですか?
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