マンガの読み方が分からなかったのにいつの間にか読めるようになっていた
こんばんは、nkmAです。
マンガの読み方が分からなかったのに、いつの間にか読めるようになっていた。
読めなかった理由は、分かっている。
マンガは、小説と違って1ページに何個かのコマ割りで書かれているため
どこから読むと繋がるのかを整理できなかったから。
たまに読むことはあっても親に
「続きはどれ」と聞いていた。
マンガを読むようになった原点は、まったく覚えていない。
読む順番が分かるようになってからはマンガが好きになった。
特に読めて嬉しかったのは、車椅子に乗っている鮎川樹と川奈つぐみの2人にスポットライトを当てた物語「バーフェクトワールド」です。
マンガが読めるようになったことで
自分が感じ取る世界観の幅が広がった
と感じて嬉しかったです。