本当にやらかしてしまったという話ですが、 自分の気持ちを整理して理解するために言語化してみたいと思います。
学生の頃、LINEやTwitterで「フォロワー(友達)整理します!ブロックされたくない人は反応して!」なんて投稿してた人間、一番大っ嫌いだった。 今でも嫌い。 そんなの勝手にすればいいと思うし、 所詮他者からの反応に飢えてる人達の承認欲求イベントの一つだと思っていて よく話す友達でも、心の底で憧れてる同級生でも、それをやってると「私はあなたを追いません」と可愛くない反応をするタイプの学生だった。 人間関係は来るもの拒まず去るもの追わず、をモットーにしていた私。 気づけば
久々の投稿。 アウトプットは疲れる。 だからnoteを書かなくなった。 いつもそう。 noteを頻繁に投稿している人のエネルギーたるや。凄まじいと思う。 わたしはせいぜい、月一回、それも気が向かなければまた来月に持ち越し…また持ち越し…そんなことをしていたら気づけば7ヶ月が経ってしまった。 さて、この7ヶ月。 あっという間に過ぎ、楽しく過ごしていた。 変わらないこともある。 恋人との生活、不穏な家族、仕事の忙しさ。 変わったこともあり、 下手の横好きで始めた刺繍、ピラテ
人の生活には何本かの柱があると思ってます。 家族、仕事、友達、恋人、趣味…など。 柱は多い方がいいのか、 柱は太い方がいいのか、 いろんな意見があると思いますが 私は私自身を支える柱は4本でいいかなと最近は思ってます。 家族、仕事、恋人、友達 これらの柱がそれぞれ安定した柱であれば きっと私は幸せ。 だからたまにふと、 今の私の柱はどうかな、と考えてみるのです。 揺らぎやすいのは意外にも家族の柱。 これは私の両親はとてもいい人だけどちょっと変わり者なので、たまに意見
最近日本やばいな〜って思うんですよね。 わかってるんですよ。 現在25歳の一般的な会社員の私、 ちゃんと日本がヤバい方向に進んでいることわかってます。 世界を変えたい、 日本をもっと良くしたい、 そんな気持ちもあります。 でも出来ないんだよな〜 私ぐらいの世代のこういう人は多いんじゃないかな。 何でだろう? 何が出来たら、 もしくは材料(環境要因)として存在してたら、 世界を変える手助けができるかな?って考えてみました。 ①正しい情報がほしいまずこれですよね。 これ
この1週間、本当に気分が悪い。 体調が悪いわけではなく、気持ちがずっと靄がかかったような状態なのだ。 事の発端は1週間前、 クライアントに罵倒され、暴力をうけた。 これを読んでいる方はとんでもない事だ、と思うだろう。 ただ、それをしてきた人物は子供だ。 あまり仕事のことは書きたくない。 身バレも怖いし。クライアントの情報を保護するためにも。 書いたら楽になるだろうか、 この1週間何度も考えた。 でも仕事のことは書けないし…と何度も書く手を止めた。 経緯やクライアントの
さっき洗面台の排水溝にしょうもないものを落としまして。 手っ取り早く業者さんを呼んでその待ち時間にこれを書いています。 今回の内容は表題の通りなんですけれど。 恋人が「この子可愛いな」って言った有名人、 本当に申し訳ないけどめちゃくちゃ嫌いになっちゃうことに関して、 すごく理不尽な理由で人を嫌ってしまうその理由を自分なりに納得できる言葉で噛み砕きたいなと思って今回書いてます。 わたしと同じように 【恋人が好きと言ったから嫌いになってしまった有名人がいる】という方 もしくは
美容院に行くのが好きだ。 シャンプーをしてもらったり、スタイリングしてもらったり、そんな時間が好きで 2ヶ月に1回、その日のメインイベントとして、 毎回楽しく通わせてもらってる。 ただ、私の担当の美容師さんは 私がそんな風に楽しみにしているとは知らないと思う。 美容師さんに求める事の二大派閥に 話しかけて欲しい派と黙って切ってて欲しい派があるとするなら 私はどちらかというと後者だ。 美容院を楽しみにしている大半の人は 前者なのでは、と思われるかもしれないけれど。 前提
私には強烈な父がいる。 表題にも書いた、『人間関係は謙虚さと、感謝、そして思いやり』という教えは、この強烈な父が教えてくれたことだ。 父からはこの25年間とても多くのことを教わった。 人生の悩みの大半は人間関係であること、 学びを楽しむこと、 お金で解決できるなら解決した方がいい、 ものを無くした時は落ち込むな。身代わりになってくれたと思え …etc 私は父の事が前提として好きだけれど、 好きではないところもある。 尊敬しているけれども、 失望している部分もある。 でも
前回の愚痴note、 彼氏と関わる以外の趣味が無さすぎて、 彼が彼の趣味に没頭してるときにあまりに暇すぎるという事を愚痴りつつ反省しました。 noteの最後には「没頭できる趣味を作るぞ〜!」なんて書いたけど、あれからどうなったのかというと、 相変わらず趣味なんかないよね〜 物事に興味ないんだもん。 私は結局本当に仕事か人間関係にしか重きをおけないんだな。 仕事はとっても楽しい。充実充実。最高。 いろいろ手を出しては見たんだけど、 ちょっと下に書いてみようかな ◾︎
基本的に一定の温度感で代わり映えのない生活をしながら、基本幸せだな〜と思って生きています。 それでも最近、自分の趣味、興味、関心のなさにうんざりします。 仕事で関わるお客さんでめちゃくちゃ特定のゲームが好きな方がいて、 その方の話を聞く時に、「全く共感できないな」とは感じつつも、うわべの会話が得意なので興味があるフリをして質問を重ねる、なんてことをしています。 厳密にいうと、そのお客さん自身の考え方や暮らし方にはとても興味があるので、 ゲームは話題として、ゲームの話の中
TBSドラマ「夕暮れに、手を繋ぐ」にここ数週間心を奪われている。 映像も、音楽も、登場人物のファッションも10代、20代、もしかしたら30代の人だって「いいな」と感じてしまうと思う。 登場人物の悩みすらもキラキラして見える、 でもガツガツしてはいなくて、どこか穏やかさもあって 都会のキラキラした生活から喧騒を引いたような物語で、ポジティブな意味でとても羨ましく感じる作品。 その中で個人的に特に魅力的と感じているのがエンディングの広瀬すずのダンス姿だ。 可愛いはもちろん
新卒で入社した会社を4ヶ月で辞めた。 結果、これは私の人生の中でも「よくやった!」と最大級に褒めてやりたい決断になった。 ブラック企業に限らず、 自分が置かれてる環境と合わないなって思ったらそっと離れる事が良いのだと大きな学びになった。 ただ、また同じ状況に置かれた時 同じようにスッと離れられるかちょっと自信はない。 あの時はなんかもう衝動的に「辞めよ!」って決めたから。 辞めるって決めた前日までは周囲の「辞めなよ」っていう声を「うーん…まぁタイミングでね」なんて返して
あみぎゅうとは 年齢 25歳 職業 教育関係の会社員 都内に住んでる人間。 このnoteでやりたい事 毎日の生活の中での学びを自分の言葉で落とし込んで、 それをアウトプットしていきたい。 noteを始めたきっかけ 25歳になりたての私にとって記録することってすごく大事なことなのでは?と感じるようになった。 理由としては 記憶力は低下して記憶が薄れていくだろうから 25歳って人生で1番楽しい時期かもしれない 思考する時間がとにかく沢山ある。 結婚ラッシュが