恐怖さんが家に来ました。お茶を出して、晩ごはんを出して、お風呂を入れると、喜んで、ここに滞在したいといいました。よかれと思って了解しました。でも気づきました。私の家だから、私のルールには従えと。それをはっきり申し付けると「おもしろくないの」って言って逃げていきました。

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