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黄金時代の到来を目前にして

渡辺和見さんFacebookから
‼️黄金時代の到来を目前にして‼️

近々のうち、『第三次大戦-核戦争勃発❗️』の大見出しが、各新聞の一面に躍り出る可能性が高まっています。

 ただしこれは、過去に引き起こされたDS(闇側)コントロール下の世界大戦とは違い、アライアンス(光側)の完全コントロール下による戦争であり、三日〜一週間で決着が付くものの、一時、全世界がアライアンス軍の戒厳令下に入ることは避けられないでしょう。

 米•露を主軸とする"アライアンス(同盟)軍"が、一体何の権限をもって全世界に戒厳令を敷くのかというと、昨年末から今年年初にかけて行われた米大統領選から就任式にいたる大規模不正が、米国憲法に定められた「国家転覆(反逆)罪」に該当し、それを首謀した米国民主党なり、スポンサーの国際財閥なり、メインストリーム•メディアなり、裏から政治的に大きく関与したCCPなり、バチカン、英王室なりは、全て国境を超えてこの重罪を贖うべき立場にある、という大義名分に由来します。

 因みに、我が日本においても、法的に最高刑とされるのは同類の『外患誘致罪(刑法81条)』であり、「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は死刑に処する」と規定されています。

 昨年初頭から、世界規模で拡散されたバイオ兵器のCovid19や毒枠珍もまた、人命のみならず、アメリカ国家(: 民主主義)の転覆を目論んだ、その"武力"に該当すると見做される訳です。

 実は、この"第三次大戦"は、DS傀儡の偽大統領-売田氏が就任した今年1月20日をもって、一般大衆には分からない形で、社会的に不要な刺激を与えない方法で既にスタートしていたのであり、しかも、不正を働いて平然としつつ、益々巨悪に手を染めるグループ、いわゆるDS-カバール一統は、アライアンス軍の働きにより、次々と水面下で逮捕•捕縛され、軍事裁判にかけられ、既に処分された者達も少なくありません。

 ことは"国家転覆"に関わる重罪を裁く特別軍事裁判ですから、一般の民事•刑事とは異なり、異例のスピードで判決が下され、刑は執行されます。

 単純な話ですが、昔の西部劇では、善玉は白い帽子(ホワイトハット)を被り、悪玉は黒い帽子(ブラックハット)を被り、善玉は悪玉の悪知恵の限りを尽くした不法行為に苦しめられるが、勧善懲悪のアメリカン•スピリットで、最後は善玉が悪玉をやっつけるというのが定番のストーリー。

 この度は、ブラックハットのDS-カバール上層部中枢は、既にホワイトハット•サイドのアライアンス軍によって逮捕のうえ、憲法に則った公正•公平な軍事裁判により粛正を受け、勝敗は決していると言えば分かり易いでしょう。

 ただし、このDS-カバールと表裏一体を成して動いてきたCCPが隅々に至るまで終焉しない限り、病巣が拡大して再び地球上の社会全体が病に冒される可能性も残されます。

 今回は、その最後の大掃除のための戦いでもある訳です。

 具体的に言うと、C国の脊髄中枢である三峡ダムおよび地下軍事要塞も完全決壊し、上海まで至る未曾有の大水害によって共産中国は崩壊し、最後の足掻きで、沿岸部に出ている二千隻余りもの武器を搭載した漁船群も、可哀想ではありますが全て沈むことになるでしょう。

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 この度の戦をもって、1848年初頭にマルクス&エンゲルスにより「共産党宣言」が出版されて以来、173年間にわたり、世界の思想家•哲学者、政治家、革命家、経済学者などに影響を与え迷わせ続けてきた、架空のユートピア思想でもあった社会•共産主義の息の音は、完全に止まることになります。

 日本に住む我々は、必要以上の心配は要らないのですが、旧来のシステムが精算され、用意されている新システムにシフト•アップされるまでの期間、通信や流通が一旦ストップとなり、全てが滞るのは間違いないので、各家庭において飲料水と非常食を二週間分は準備しておくに越したことはないでしょう。

 コンピュータ、インターネット、取り引き等も全て、一時停止となり、全ての上場株と暗号通貨の価値は大暴落し、ほぼZEROに帰して、しばらくの期間、証券取引き所は閉鎖となります。所有している人は今すぐ全て売却しておくのがベター。

 そして、この闇の十日間の間に実行されるのが、ホワイトハットのアライアンスが周到に準備しましたEBS-全世界緊急同時放送です。

 今まで、軍事的理由から機密扱いとされてきた一切の情報が、地球上の万人の前に漸く開示され、既に編集された8時間特別報道番組が、1日に繰り返し3回、10日間にわたって連日放映され、誰もが事の真相を、否が応でも理解できるようになります。

 戦後、既に70年以上にわたり、アメリカ政府が闇のエイリアンや、一部間接的に高次の銀河宇宙生命体とも接点を持ちながら、地球上の軍事統括や宇宙開発に力を傾注し、しかし、60年代にケネディ兄弟が暗殺され、政治権力がブラックハットのDSサイドに掌握されて以来、ケネディのお鉢を受け継ぐ"切り札"のトランプ氏が登場するまでは、闇の軍勢が末広がりに拡大の一途をたどり、とうとう毎年何十万人もの児童が全世界で誘拐拉致され、まさにドラキュラ映画さながら、人身売買とアドレノクロム、人肉嗜食の風習が十数兆円産業に発展するまでに至った経緯--。

 否、むしろ「事実は小説より奇なり」というべきか---。

 ドイツ系ユダヤ人マルクスが、同じユダヤ人富豪ロスチャイルド家の支援の下、その智略によって編み出した"共産主義"の最大の落とし穴は、宇宙と地上現象界の背後にあって全てを動かしている霊学的な仕組みを全く解せず、"科学主義"や"無神論"を説きながらも、自らが狂信的で一神教的な"怪物宗教"に化けてしまったことにあるでしょう。地球上におけるその犠牲たるや、余りに大き過ぎましたが、もはや闇の時代は過ぎ去ろうとしています。

 この度は、社会•共産主義のイデオロギーのみならず、同様の唯物的な発想に基づいて300年近くに渡って続き、自由主義圏の人民を差配しつつ腐敗し切ってしまった資本主義経済もまた、終焉を迎えることになります。

 一方で、これまでユダヤ•西洋人以上に霊的な仕組みを解しながらも、迫害を受け続けてきた全世界の先住民族は、そのシャーマンとしての職掌に関わる天地のマツリの大義において、日本と繋がるようになり、日本はユダヤ•キリスト•イスラムの一神教世界との架け橋の役割を負わなければならなくなるでしょう。

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 トランプ大統領の言葉によると、今我々が迎えようとしているのは、まさに「永かった闇を超えて、いよいよ地球始まって以来の『黄金時代』の幕開けの到来‼️」

 特に辛抱強くご苦労されてきた日本人には、年末まで直接小切手にて一人当たり100万円相当、次の月からは生涯毎月26万円相当が振り込まれる-との事。

 これは夢物語でも何でもなく、現実世界においての確実な話であり、1億全国民の生涯資金1000年分相当は、既に新しいQFS-量子金融システムに記帳登録され、開始を待つのみのスタンバイ状態---。

 これにより、万人にとって生活の基本的需要は満たされるので、各々が自由に創造的、芸術的な未来創造の営みに邁進することが出来るようになるでしょう。

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 預言されてきた"黄金時代"、"弥勒の世"、そして"神の千年王国"、いみじくも、それらを頑なに否定し、自らがとって変わろうとした「共産主義」の終焉と共に始まろうとしているというのも、深い天の神図りに違いありません。


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